大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第2節の試合が23日(金)から25日(日)にかけて行われた。
SVリーグ女子では今シーズンより、東西カンファレンス制の採用や外国籍の同時起用を3名に拡大するオンザコートルールの改正などが行われている。
西地区のアリーザ愛知vs大阪マーヴェラスは1勝1敗の引き分けに終わった。GAME1ではアウェーの大阪MVがセットカウント3-1で勝利。昨シーズンのSVリーグ女子でトップブロッカーを獲得したブリオンヌ・バトラーが実力を発揮し、ブロック7本を含む13得点を挙げた。GAME2はホームの意地を見せたA愛知がストレート勝利。新加入のアメリカ人オポジット(OP)リンジー・ラディンズが両チームトップの24得点を獲得した。

西地区のSAGA久光スプリングスは東地区のデンソーエアリービーズと交流戦で対戦。アウェーのSAGA久光が2連勝を挙げた。GAME1では在籍5年目のアウトサイドヒッター(OH)中島咲愛が、GAME2ではラトビア出身のOPマルタ・ラヴィンスカがチームをけん引した。第2節を終えてSAGA久光はリーグ唯一の無敗チームとなった。
また、東地区のKUROBEアクアフェアリーズ富山と西地区の東レアローズ滋賀も交流戦を実施。GAME1はフルセットの末に東レ滋賀に軍配が上がった。ポーランド出身のOHヴェロニカ・シュラゴウスカやイタリア出身のOPジョセフィーン・オボッサら新加入の外国籍選手が躍動した。しかし、続くGAME2ではホームの富山が完勝。OH古市梨乃が攻守にわたりチームを支えた。

さらに、西地区の岡山シーガルズも東地区の埼玉上尾メディックスをホームに迎えた。GAME1はセットカウント1-3で落とした岡山だが、GAME2でリベンジに成功。同じくセットカウント3-1で取り返した。どちらも第1節では2連敗を喫していたため、今シーズンの1勝目を分け合う形となった。

そのほか、ヴィクトリーナ姫路とPFUブルーキャッツ石川かほくの対戦は1勝1敗の引き分けに。なお、群馬グリーンウイングスがアランマーレ秋田庄内とのホームゲームで、NECレッドロケッツ川崎がAstemoリヴァーレ茨城とのアウェーゲームで2連勝を収めている。
次戦の第3節は、10月30日(金)から11月1日(日)にかけて、大阪MV vs A秋田庄内、NEC川崎 vs 富山、埼玉上尾 vs Astemo、東レ滋賀 vs デンソー、A愛知 vs PFU、岡山 vs 群馬、SAGA久光 vs 姫路の全7カードが実施される。
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第2節 GAME1結果
アリーザ愛知 1-3 大阪マーヴェラス
(19-25、23-25、29-27、19-25)
デンソーエアリービーズ 1-3 SAGA久光スプリングス
(25-22、30-32、20-25、19-25)
ヴィクトリーナ姫路 0-3 PFUブルーキャッツ石川かほく
(18-25、21-25、19-25)
群馬グリーンウイングス 3-1 アランマーレ秋田庄内
(25-19、25-12、22-25、25-13)
Astemoリヴァーレ茨城 1-3 NECレッドロケッツ川崎
(22-25、25-15、16-25、21-25)
KUROBEアクアフェアリーズ富山 2-3 東レアローズ滋賀
(25-23、23-25、19-25、25-18、12-15)
岡山シーガルズ 1-3 埼玉上尾メディックス
(25-23、21-25、22-25、25-27)
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第2節 GAME2結果
アリーザ愛知 3-0 大阪マーヴェラス
(25-18、25-22、25-22)
デンソーエアリービーズ 0-3 SAGA久光スプリングス
(18-25、23-25、14-25)
ヴィクトリーナ姫路 3-0 PFUブルーキャッツ石川かほく
(25-23、25-23、25-18)
群馬グリーンウイングス 3-1 アランマーレ秋田庄内
(20-25、25-16、25-19、25-20)
Astemoリヴァーレ茨城 1-3 NECレッドロケッツ川崎
(21-25、17-25、25-17、24-26)
KUROBEアクアフェアリーズ富山 3-0 東レアローズ滋賀
(25-18、25-13、25-11)
岡山シーガルズ 3-1 埼玉上尾メディックス
(22-25、25-21、25-12、29-27)




