ヴィアティン四日市は26日(月)、アウトサイドヒッターの森垣陸(25)が2026-27シーズンをもって引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
京都府出身の森垣は、清風高校から日本大学を経て、大学卒業後の2024年にV四日市に加入。昨シーズンは28試合にベンチ入りし80得点をあげていたが、在籍3年目となる今シーズンをもって現役を引退する。
クラブが所属するSV.LEAGUE GROWTH MENは24日(土)にすでに開幕しているが、V四日市にとっては31日(土)に相好アリーナ四日市で行う富士通カワサキレッドスピリッツ戦が開幕戦となる。今シーズンの試合前というタイミングでの発表は、本人たっての希望ということだ。
リーグ開幕前に行われた第80回国民スポーツ大会の成年男子の部では優勝を果たしているV四日市。この勢いに乗りチーム一丸となって頂点を目指す中、現役最後の森垣の今シーズンの活躍にも期待がかかる。
森垣はクラブを通じて以下のコメントを発表している。
「いつも応援してくださる皆様へ この度、2026-27シーズンをもちまして、バレーボール選手としての現役生活を終える決断をいたしました。幼い頃から兄の背中を追い続けたバレーボール生活。いつの間にか兄と同じチームでプレーしていました。その中でここまでバレーボールを続けてこられたのは、支えてくださったチームメイト、指導者、家族、そして何より応援してくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます」
「このタイミングでの発表は自分自身でチームにお願いをさせていただきました。これから始まるシーズンでは、携わっていただいた全ての方々、いつも応援してくださるファンの皆様への感謝の気持ちを常に持ちながら、最後まで笑顔でプレーし続けます。僕にとって最後のシーズンを、会場でご声援いただければ幸いです。本当にありがとうございました!」




