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 大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第3節GAME1が7日(土)に行われ、日本製鉄堺体育館にて日本製鉄堺ブレイザーズと広島サンダーズが対戦した。

 今季3勝1敗でリーグ3位につける日鉄堺BZに対し、広島THは1勝3敗で10位。前節の東京グレートベアーズ戦でフルセットの末に勝利した広島THは、その勢いに乗って連勝を飾れるか注目が集まった。

 ホームの日鉄堺BZはアウトサイドヒッター(OH)に高梨健太とトンマーゾ・リナルディ、ミドルブロッカー(MB)に渡邉晃瑠と竹元裕太郎、セッター(S)に大宅真樹、オポジット(OP)にチゾバ・ネべス、リベロ(L)に柿崎晃をスタメン起用。

 対する広島THはOHにモビン・ナスリ・マスタナバドと新井雄大、MBに西本圭吾と三輪大将、Sに永露元稀、OPにアミン・エスマエイルネザト、Lに西村信と髙木啓士郎をスタメンに起用した。

 第1セットは序盤からサイドアウトの応酬となるなか、広島THのOHモビンが2連続サービスエースを決め、4点のリードを奪う。勢いに乗った広島THは、新井も攻守にわたって存在感を発揮し、さらに点差を広げた。日鉄堺BZもネべスを中心に徐々に点差を縮めようと試み、積極的に選手交代も行ったが、広島THが主導権を握ったまま試合を進め、25-14で第1セットを先取した。

 第2セットは両チームが粘りを見せ、序盤から長いラリーが続いた。中盤までは日鉄堺BZが2点のリードを保っていたが、広島THがブロックポイントを決めて同点に。再びサイドアウトの応酬となり、両チームが力強いスパイクを打ち込む展開に。22-21の場面では、日鉄堺BZのMB竹元がブロックポイントを決め、連続得点につなげた。最後まで競り合う展開となったが、日鉄堺BZがこのセットを取り返した。

 第3セットは序盤から広島THが連続得点を挙げ、リードを広げる。追いかける日鉄堺BZは、OHのジョルディ・ラモンとOPの上村琉乃介を投入して流れを変えようと試みた。投入された上村は、3枚ブロックを打ち破るスパイクを決めるなど攻撃で存在感を発揮。6点あった点差を3点差まで縮めた。その後も日鉄堺BZは驚異的な追い上げを見せたが、広島THがリードを守り切り、第3セットを奪った。

 第4セットも広島THが序盤から連続得点を重ね、リードを奪う。日鉄堺BZは上村、高梨、安井恒介を投入して流れを変えようと試みた。このセットも途中出場の上村が高さのあるスパイクを決めるなど躍動し、徐々に点差を縮める。17-17で同点に追いつくと、そこからは一進一退の攻防が続いた。しかし、20点台に入ると広島THが抜け出し、20-25で第4セットを獲得。セットカウント1-3で勝利を収めた。

 次戦のGAME2は8日(日)に同じく日鉄堺BZのホームで行われる。

■試合結果
日鉄堺BZ 1-3 広島TH
第1セット 14-25
第2セット 25-23
第3セット 21-25
第4セット 20-25

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この記事を書いたのは

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