[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 4日(水)にセリエA女子のプレーオフ準々決勝2ndレグが行われ、関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオはコネリアーノとホームで対戦した。

 レギュラーシーズン最終戦に勝利し、プレーオフに8位で逆転進出を果たしたブスト・アルシーツィオ。準々決勝ではレギュラーシーズン1位の女王コネリアーノと対戦すると、アウェーで行われた1stレグは1-3で落としていた。

 第1セット、古巣対戦となる関はスターティングメンバーとして出場。序盤からブスト・アルシーツィオはコネリアーノの高いブロックに苦しみ、3連続でブロックポイントを許す展開となる。そのまま流れをつかめず、16-25でセットを落とした。

 続く第2セットも立ち上がりから苦しい展開となる。ブスト・アルシーツィオも相手のミスを誘う粘り強いプレーで一時は2点差まで詰め寄るが、女王コネリアーノの攻撃力に押され、17-25でこのセットも落とす。

 後がなくなった第3セットも、序盤から4連続失点を喫するなど厳しい展開となる。関もサービスエースを決めるなど流れを引き寄せようと奮闘するが、終始コネリアーノに主導権を握られ、15-25で敗れた。

 この結果、準々決勝敗退が決まったブスト・アルシーツィオ。ここからは5位~12位を決めるプレーオフ・チャレンジへと進むこととなる。次戦は、16日(月)1:00からアウェーでレギュラーシーズン9位のフィレンツェと対戦する。

■試合結果

ブスト・アルシーツィオ 0-3 コネリアーノ
第1セット 16-25
第2セット 17-25
第3セット 15-25