16日(月)にセリエA女子のプレーオフ・チャレンジが行われ、関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオはフィレンツェとアウェーで対戦した。
レギュラーシーズン(RS)を8位で終えたブスト・アルシーツィオ。プレーオフ準々決勝でRS1位のコネリアーノに敗れ、5位~12位を決めるプレーオフ・チャレンジへと進んだ。
RS5位のキエリ、RS9位のフィレンツェ、RS10位のマチェラータと共にグループAに振り分けられたブスト・アルシーツィオは、ホームアンドアウェー方式で3チームと対戦する。
注目の第1戦、関はスタートからコートに立った。第1セットは序盤からブスト・アルシーツィオがリードを奪う。その後も徐々に点差を広げたブスト・アルシーツィオは、25-18で第1セットを取った。
第2セットは競った試合が展開される。中盤、相手に抜け出されたブスト・アルシーツィオは点差を離されまいと食らいつくも、追いつくことはできず。このセットを落とす。
続く第3セットは終始フィレンツェが主導権を握る展開に。ブスト・アルシーツィオは9-25の大差で第3セットも奪われてしまう。
ブスト・アルシーツィオにとって後がない第4セットは一進一退の攻防が続いた。流れが両チームを行き来する中、20点以降に相手がブレイク。先行を許したブスト・アルシーツィオは第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗れた。
先発起用された関がアタックで4得点を挙げるも、チームはプレーオフ・チャレンジの初戦を勝利で飾ることはできなかった。ブスト・アルシーツィオは次戦、23日(月)1:00よりマチェラータとホームで対戦する。
■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 1-3 フィレンツェ
第1セット 25-18
第2セット 21-25
第3セット 9-25
第4セット 21-25




