大阪ブルテオンは18日、AVC CHAMPIONS LEAGUE 2026(ACL)への出場希望を見送ったことをクラブ公式サイトで発表した。
5月13日(水)から17日(日)にかけてインドネシアのポンティアナックで開催される2026年の男子ACL。アジア各国のチャンピオン8クラブが参加し、上位2チームには男子世界クラブ選手権への出場権も与えられる。
日本のSV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)からは昨シーズン王者のサントリーサンバーズ大阪が出場権を有していたが、大会の日程が2025-26シーズンのSVリーグチャンピオンシップの日程と被っており、SVリーグは大会出場チームの選定について、昨シーズンの年間順位上位4クラブの内、チャンピオンシップファイナルに進出しなかった場合に出場を希望するクラブを「代替派遣候補クラブ」と決定し、セミファイナルの結果に応じて当該クラブを派遣する前提でフライトやVISAの準備を進めると発表していた。
昨シーズンのSVリーグ男子で3位という成績を残した大阪Bもその候補の資格を有していたが、クラブは「クラブ内で慎重に検討を重ねた結果、見送ることといたしました」と報告。「まずは2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENでの優勝に向け、チーム一丸となって戦ってまいります」と発表した。
そのため、男子の代替派遣候補クラブはジェイテクトSTINGS愛知とウルフドッグス名古屋の2チームに。出場チームについては、以下のプロセスを経て決定される。
①サントリーがファイナルに進まない場合
⇒サントリーをACLに派遣
②サントリーがファイナルに進出し、STINGS愛知・WD名古屋のいずれかがファイナルに進出しない場合
⇒ファイナルに進出しないクラブをACLに派遣
③サントリーがファイナルに進出し、STINGS愛知・WD名古屋のいずれもファイナルに進出しない場合
⇒STINGS愛知をACLに派遣(前シーズン上位)
大阪Bは2025年のACLで準優勝という結果を残して世界クラブ選手権にも出場していたが、2026年に関しては国内の戦いに集中することが決まった。




