大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第18節が20日(金)から22日(日)にかけて行われた。
他のカードに先んじて20日(金)より行われたヴォレアス北海道vs広島サンダーズの試合。アウェーながらも、アタック決定率やブロック本数で相手を上回った広島THが、連日のストレート勝利を飾った。一方、ホームで悔しい連敗となったヴォレアスは前節から順位を一つ下げ、9位に後退している。
ここまで首位を走るサントリーサンバーズ大阪と3位につけるウルフドッグス名古屋の戦いは、今シーズン3度目の対決。これまでの全4戦で白星を収めているサントリーは今節でも安定した強さを発揮し、ホームで2連勝を挙げた。なお、GAME1の勝利でサントリーのレギュラーシーズン(RS)2位以上が確定、チャンピオンシップのセミファイナルのホームゲーム開催権を獲得した。対するWD名古屋は今節の結果を受け、4位に転落している。
前節を終え、18勝16敗で5位の東京グレートベアーズは10勝24敗で9位の東レアローズ静岡をホームに迎えた。GAME1は東京GBがセットカウント3-1で勝利。ルチアーノ・ヴィセンティンや後藤陸翔のアウトサイドヒッター(OH)陣が気を吐いた。しかし、続くGAME2はフルセットの末、東レ静岡に軍配。OHながらライトポジションで出場した山田大貴が、チームトップの25得点を獲得した。今節を終え、東レ静岡は8位に浮上している。
ジェイテクトSTINGS愛知は日本製鉄堺ブレイザーズとホームで対戦。GAME1はセットカウント3-1でSTINGS愛知が制した。OH藤中謙也の安定したプレーやセッター河東祐大の巧みなトスワークが光った。一方、GAME2は3時間を超える激闘に。結果はSTINGS愛知の勝利に終わった。この結果をもってSTINGS愛知のRS6位以上が確定し、チャンピオンシップ進出が決定している。
大阪ブルテオンはVC長野トライデンツとのアウェー戦でGAME1、GAME2ともにストレート勝利。メンバーを大きく変更した中でも、変わらぬ強さを見せた。この勝利で大阪Bはサントリーに続き、RS2位以上を確定させた。
次戦の第19節は28日(土)と29日(日)に行われ、サントリー vs STINGS愛知、東京GB vs 日鉄堺BZ、東レ静岡 vs ヴォレアス、広島TH vs VC長野、WD名古屋 vs 大阪Bの5カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節 GAME1結果
ヴォレアス北海道 0-3 広島サンダーズ
(25-27、17-25、21-25)
サントリーサンバーズ大阪 3-1 ウルフドッグス名古屋
(25-17、25-17、23-25、25-21)
東京グレートベアーズ 3-1 東レアローズ静岡
(25-18、25-23、20-25、25-16)
VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン
(23-25、18-25、27-29)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-1 日本製鉄堺ブレイザーズ
(24-26、25-20、25-19、26-24)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節 GAME2結果
ヴォレアス北海道 0-3 広島サンダーズ
(23-25、22-25、19-25)
サントリーサンバーズ大阪 3-0 ウルフドッグス名古屋
(25-15、25-18、26-24)
東京グレートベアーズ 2-3 東レアローズ静岡
(23-25、20-25、25-18、25-20、13-15)
VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン
(21-25、15-25、21-25)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ
(25-23、39-41、22-25、26-24、15-11)




