17日(金)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)のつくばユナイテッドSun GAIAは、ミドルブロッカー(MB)の榮温輝 (24)が2025-26シーズンをもって引退、MBの松平哲平(26)とセッターの森居史和(24)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 引退を発表した榮は鎮西高校出身、2020年のJVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)に出場。卒業後は大阪体育大学を経て、つくばに入団し3シーズンを過ごした。今季はVリーグ男子27試合でベンチ入りした。

 一方、退団を発表した松林は東北高校 、東北学院大学を経てつくばに入団。5シーズン目の今季はVリーグ男子28試合でベンチ入りし、215得点を挙げた。

 森居は駿台学園出身、榮と同じく2020年の春高バレーに出場。卒業後は順天堂大学へ進学し4年次には、全日本バレーボール大学選手権大会で準優勝に貢献。2024年につくばに入団し、2シーズン目の今季はVリーグ男子24試合でベンチ入りした。

 3選手はクラブを通じてコメントしている。

■榮温輝

「日頃よりご支援、ご声援のほどありがとうございます。今シーズンをもちまして、現役を引退することを決断いたしました。内定から合わせて3シーズン、とても貴重な経験をたくさんさせていただきました。つくばユナイテッドSunGAIAの一員として素晴らしい仲間と共にプレーできたことを誇りに思います。ファンの皆様にはたくさんのご声援や温かいお言葉をいただき、勇気と元気をいただきました。深く感謝申し上げます。短い間でしたが、ありがとうございました。今後もつくばユナイテッドSun GAIAの応援をよろしくお願いいたします」

■松平哲平

「2025-26シーズンをもちましてつくばユナイテッドSun GAIAを退団する運びとなりました。何の実績もない私を受け入れてくださり、Vリーグという舞台でプレーする機会を与えてくださったサンガイアにはとても感謝しています。内定シーズンを含めて5シーズン活動させていただきましたが、プレーだけでなく、イベントやバレーボール教室などの経験は自分の人生にとってとても貴重なものでした。決して良いことばかりではありませんでしたが、チームメイトやファンの皆様のおかげで、振り返った時に楽しかったと思える4年間でした。今後バレーボールを続けるかは分かりませんが、サンガイアでの経験を活かし、これからの人生を歩んで行ければと思います。たくさんのご声援本当にありがとうございました」

■森居史和

「今シーズンをもちまして、サンガイアを退団することになりました。2シーズンの短い期間でしたが、ファンの皆様、チームの方々には感謝しかありません。今後もどこかでバレーボールは続けていく予定です。また皆さんの前でプレーをする姿を見せることができるよう精進していきます。約2年間ありがとうございました」