15日(水)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のきんでんトリニティーブリッツは、2025-26シーズンをもってアウトサイドヒッターの田畑翔伍(36)と谷口拓万(25)が現役引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 大阪府出身の田畑は甲南大学を卒業後、きんでんへ入団。今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン2試合でベンチ入りした。

 一方、滋賀県出身の谷口も甲南大学も卒業後、きんでんへ入団。今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン3試合でベンチ入りした。

 2選手はクラブを通してコメントしている。

■田畑翔伍

「いつもきんでんトリニティーブリッツを応援していただきありがとうございます。この度、私は選手を引退することにしました。加入して12年間、チームに迷惑をかけることの方が多かったですが、応援してくださる方、チームメイト、スタッフの存在があり、ここまで選手を続けることができました。本当にありがとうございました。選手共々、皆様の声援が大きな力になることを実感していますので、まだ試合を見たことがないという方も、是非会場で応援していただければ幸いです。これからも可愛い後輩(可愛い先輩)へのご声援をよろしくお願いします!」

■谷口拓万

「いつもたくさんのご声援をいただきありがとうございます。2025-26シーズンを最後に現役引退を決断いたしました。内定から4シーズンという期間でしたが、Vリーグの舞台でプレーできたこと、また、このチームの一員としてプレー出来たことは貴重な経験になったと実感しています。たくさん悩み、いろんな感情が交錯した中での決断となりました。チームは今シーズンから新リーグ『SV.LEAGUE GROWTH』での戦いとなります。そこに対してプレーで貢献したいという思いがありながらも、年々上がるチームやリーグのレベルについていくのが精一杯になり、引退を決断しました」

「小学生から社会人までの約19年間のバレー生活の中で、たくさんの人と出会い、支えられ、応援していただき今まで続けることができました。バレーボールを選んでよかったと心の底から思えるような競技生活でした。今まで本当にありがとうございました。引き続ききんでんトリニティーブリッツへの温かいご声援をよろしくお願いします」