[写真]=Lega Pallavolo

 4日(火)、セリエAのプレーオフ決勝2ndレグが行われ、アウトサイドヒッターの石川祐希が所属するペルージャはチヴィタノーヴァとアウェーで対戦した。

 ペルージャはレギュラーシーズン1位で3戦先勝方式のプレーオフに進出。モンツァとの準々決勝、ピアチェンツァとの準決勝でそれぞれ3連勝を飾り、決勝へと駒を進めた。1日(金)に行われた1stレグでは、ペルージャがストレート勝利を収めている。

 ここまでプレーオフで出場のない石川は今試合もベンチスタートとなった。第1セットは拮抗した入りとなるも、中盤にかけてチヴィタノーヴァが前に出る。粘ったペルージャだったが、チヴィタノーヴァに追いつくことができないまま、21-25で第1セットを落とした。

 続く第2セットも競った入りからチヴィタノーヴァがリードする展開に。しかし、ペルージャが徐々に点差を縮め、終盤で逆転に成功。勢いそのままに第2セットを取った。

 第3セットは中盤まで一進一退の攻防が続いた。その後、20点以降に強さを発揮したペルージャ。25-22で第3セットを制した。第4セットは終始、1点を奪い合うような白熱した展開が繰り広げられた。2セットダウンで後がないチヴィタノーヴァに食い下がられたペルージャだが、接戦を取り切り、セットカウント3-1で勝利を飾った。

 ペルージャはプレーオフ決勝で2連勝。リーグ優勝に王手をかけた。なお、石川の出場機会はなしに終わっている。次戦の3rdレグは7日(木)3:30よりペルージャのホームで行われる。

■試合結果
ペルージャ 3-1 チヴィタノーヴァ
第1セット 21-25
第2セット 25-22
第3セット 25-22
第4セット 25-23