27日(月)にセリエA男子プレーオフ5位決定戦の準決勝第2戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノはモデナとホームで対戦した。
レギュラーシーズン(RS)を終え、プレーオフの戦いに突入しているセリエA。RS7位のミラノはプレーオフの準々決勝でRS2位のヴェローナに敗れ、5位決定戦へと回っている。
その5位決定戦には、プレーオフの準々決勝で敗退したトレンティーノ(RS3位)、モデナ(RS4位)、ミラノ、モンツァ(RS8位)に加え、RS9位のパドヴァ、RS10位のチステルナ、RS11位のクーネオが参加。プレーオフの準々決勝で敗退した4チームの内、RSの成績が最も良かったトレンティーノは5位決定戦の準決勝に自動で進出している。
準々決勝でチステルナに2連勝したミラノは準決勝へと進み、モデナと対戦。20日(月)に行われた第1戦では、ミラノがセットカウント1-3で敗れていた。
勝負の第2戦、大塚は先発起用されたものの、マサジェディはベンチ外となった。第1セットは拮抗した入りに。終盤にかけてリードを奪ったミラノは25-22で第1セットを取り切った。
続く第2セットは一転、序盤からモデナに先行される。食らいつきながらも、なかなか追いつくことができないミラノ。第2セットを落とし、試合はイーブンとなる。
第3セットの出だしは一進一退の攻防に。一歩リードで終盤に入ったミラノだったが、20点以降に逆転を許し、第3セットも失った。
ミラノにとって2セットダウンで後がない第4セットも前半までは接戦が続いた。しかし、後半にかけてモデナが抜け出す。ミラノは食い下がるも力及ばず。第4セットを奪われ、セットカウント1-3で敗戦した。
準決勝で2連敗を喫したミラノは決勝進出を逃しシーズンが終了。スタメン出場の大塚はサービスエース1本を含むチーム2位の13得点を挙げたが、スパイク効果率は37.50%と伸び悩んだ。
■試合結果
ミラノ 1-3 モデナ
第1セット 25-22
第2セット 21-25
第3セット 23-25
第4セット 20-25




