1日(金)、セリエAのプレーオフ決勝1stレグが行われ、アウトサイドヒッターの石川祐希が所属するペルージャはチヴィタノーヴァとホームで対戦した。
ペルージャはレギュラーシーズン1位で3戦先勝方式のプレーオフに進出。モンツァとの準々決勝、ピアチェンツァとの準決勝でそれぞれ3連勝を飾り、決勝へと駒を進めた。
ここまでプレーオフで出場のない石川は今試合もベンチスタートとなった。第1セットは中盤までペルージャがリードを保つ。一時、15-14と1点差まで詰め寄られたペルージャだが、逆転は許さず。最後はワシム・ベンタラ(オポジット)のブロックポイントで、ペルージャが第1セットを制した。
続く第2セットはブロックポイントで勢い付いたペルージャが一気に前に出る。その後も点差を広げていったペルージャは25-17の大差で第2セットを取る。
第3セットもペルージャが先行する入りに。2セットダウンで後がないチヴィタノーヴァに粘られる場面もあったものの、リードをキープし続けたペルージャ。25-22で第3セットを取り切り、ストレート勝利を飾った。
攻守で安定した強さを見せたペルージャが決勝の1stレグで完勝を収めた。なお、石川の出場機会はなしに終わっている。次戦の2ndレグは4日(火)1:00よりチヴィタノーヴァのホームで行われる。
■試合結果
ペルージャ 3-0 チヴィタノーヴァ
第1セット 25-21
第2セット 25-17
第3セット 25-22




