一般財団法人関東大学バレーボール連盟は13日(水)、2026年度春季関東大学バレーボール男子1部リーグ戦(春季リーグ)でサイン盗みを行った日本体育大学の2部降格を発表した。
春季リーグにて無線通信機器による不正情報伝送(サイン盗み)が判明した日本体育大学。このスポーツパーソンシップに反する行為を受け、一般財団法人関東大学バレーボール連盟は日本体育大学の春季リーグ前半6試合を没収試合とすることを決定した。さらに、日本体育大学は残る後半5試合の出場辞退を申し入れ、承認されていた。
今回、日本体育大学の春季リーグ全11試合を没収試合とする決定に伴い、男子1・2部間の入替戦は実施せず、日本体育大学を男子2部へ自動降格とすることが決定。また、春季リーグの順位は前半戦の結果をもとに、日本体育大学を男子1部11位、日本大学を同12位とすることも理事会にて決議された。
日本大学は、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)のMRS登録が未了であったことを理由に、春季リーグの全試合が没収試合となっている。
一般財団法人関東大学バレーボール連盟は本件に関して、日本体育大学に所属する学生・選手・スタッフ、ならびに関係者個人に対する誹謗中傷、名誉や人格を侵害する行為、SNS等での不適切な投稿や拡散行為を控えるよう注意を呼び掛けている。




