18日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は、アウトサイドヒッターのドンポーン・シンポー(21)とアチャラポーン・コンヨット(30)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
タイ出身のシンポーは同国の代表として活躍しており、2024年のバレーボールネーションズリーグにも出場している。クラブキャリアでは国内リーグを経て、2024年にA山形へ入団。2024-25シーズンはチームのポイントゲッターとして活躍し、リーグの総得点ランキングでは18位にランクインした。在籍2季目となる今シーズンはケガの影響で出場機会が少なくなり、SVリーグ女子のレギュラーシーズン(RS)では8試合にベンチ入り。合計で71得点を挙げた。
一方、シンポーと同じくタイ出身のアチャラポーンは国内リーグやトルコリーグでプレーした後、2023年にNECレッドロケッツ(現・NECレッドロケッツ川崎)へ入団。同チームに2シーズン在籍した後、2025年にA山形へ移籍した。在籍1季目となる今シーズンはチームの主力として活躍。SVリーグ女子ではRS42試合にベンチ入りし、合計で412得点を獲得した。
2選手はクラブを通してコメントしている。
■ドンポーン・シンポー
「この2シーズン、チームメイト、監督、スタッフ、そしていつも寄り添って支えてくださったすべて皆様、本当にありがとうございました。2シーズン目は怪我の影響もあり、残りの試合で思うようにチームの力になることができず、私にとって苦しい1年となりました。それでも、皆様からいただいた温かいご声援のすべてが、私にとって本当に大きな支えとなりました。私はアランマーレが大好きで、このチームの一員になれたことを誇りに思っています。また、いつも温かく見守り、変わらぬサポートをしてくださったシップメイトの皆さま、これまでずっと一緒にいてくださり、本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。必ず強い姿でコートに戻り、いつでもベストを尽くすことをお約束します」
■アチャラポーン・コンヨット
「アランマーレ山形の関係者の皆様、スタッフ、チームメイト、そしてシップメイトの皆様、本当にありがとうございました。いつも温かく迎え入れていただき、心から感謝しています。短い1シーズンでしたが、みんな本当に優しくて、このチームで過ごした時間はとても居心地が良く、安心できる場所でした。苦しいシーズンでもあり、チームを目標達成に導くことができず、悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、チームメイトとシップメイトの皆様のおかげで、私自身これからも前を向いて戦い続けることができます。そして、どんなに遠くの試合であっても、変わらず熱い応援を届けてくださったシップメイトの皆様、皆様の声援はいつも私の大きな力になっていました。どうかこれからも、チームへの変わらぬご声援をお願いいたします。今まで本当にありがとうございました」
また、A山形のアナリストを務めていた村上昴氏の退団も発表されている。




