大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の東レアローズ滋賀は3日(水)、2026-27シーズンに新加入となる6選手を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
ミドルブロッカー(MB)の塩崎葵葉(26)は、滋賀県出身。日本女子体育大学を卒業後の2023年にJAぎふリオレーナへ。1シーズンで退団し、2024-25シーズンから群馬グリーンウイングスに加入した。在籍2季目となった今シーズンは、SVリーグ女子のRS26試合とCSのクォーターファイナル1試合でベンチ入りし、合計で81得点をあげていた。
アウトサイドヒッター(OH)の渡邉かや(27)は日本大学を卒業後、2021-22シーズンにヴィクトリーナ姫路に入団。今シーズンはSVリーグ女子44試合でベンチ入りし、合計176得点を挙げていたが、5シーズン在籍した姫路を退団し、東レ滋賀へ入団することが決まった。
また、就実高校卒業後に東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)に内定し、6年間プレーしていたMBの小川愛里奈(28)が再び加入することに。2023年からの3シーズンは大阪マーヴェラスに所属していた。今シーズンは31試合にベンチ入りし、31得点をあげた。
そして、海外選手3名の加入も決まった。ディアナ・メシューシキナ(29)は、ウクライナ出身の身長190センチのMB。自国クラブチームでのプレーを経て、2024-25シーズンはフランス、2025-26シーズンはトルコのチームに所属していた。
ジョセフィーヌ・オボッサ(27)はイタリア出身のオポジット。2025-26シーズンはセリアAのブスト・アルシーツィオでプレーをしており、女子日本代表セッター・関菜々巳の元チームメイト。2026年度の女子イタリア代表にも選出されている。今回、自国以外のクラブチームでのプレーは初となる。
ヴェロニカ・シュラゴフスカ(24)はポーランド出身のOH。自国でのプレーを経て、直近の2シーズンはインドネシアのクラブチームに所属。なお、2026年度の女子ポーランド代表にも選出されている。
また、クラブは新加入選手と同時に、以前東レ滋賀の監督や副部長を務めていた福田康弘氏(53)がチーフコーチとして新たに就任することも発表している。
今回、新加入することが決まった日本人3選手と福田チーフコーチは、クラブを通して以下のコメントを発表している。
■塩崎
「このたび、東レアローズ滋賀に入団させていただくことになりました、塩崎葵葉です。伝統あるチームの一員になれること、そして何より、地元・滋賀県で幼い頃から何度も試合を観に行き、バレーボールの楽しさや魅力を教えてくれた特別な存在であるチームでプレーできることを、大変光栄に思います。これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、地元・滋賀県に夢と元気を届けられる選手になれるよう、日々全力で頑張ります!」
■小川
「皆さんこんにちは!小川愛里奈です。この度、東レアローズ滋賀でプレーさせていただくことになりました。私にとって東レアローズ滋賀は、高校卒業後に最初に入団した特別なチームです。そのチームに再び戻ってくることができ、また一員としてプレーできることを大変嬉しく思っています。これまで経験してきたことや、学んできたことを活かし、成長した姿をお見せできるよう、そしてチームの勝利に貢献できるよう日々努めてまいります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いします」
■渡邉
「この度、東レアローズ滋賀に加入させて頂くことになりました、渡邉かやです。素晴らしいチームの一員として今シーズンを戦えることを、とても嬉しく思います。挑戦することを恐れず、チームと共に日々成長し、チームの勝利に貢献できるよう、これまでの自分を超え、新たな挑戦を全力で楽しみながら頑張ります。東レアローズ滋賀の関係者の皆様、スポンサーの皆様、ファンの皆様、そして日頃から支えてくださる皆様、どうぞよろしくお願いします」
■福田チーフコーチ
「このたび、東レアローズ滋賀のチーフコーチに就任いたしました福田康弘です。チームが目指すあるべき姿を明確にし、その実現に向けて日々の積み重ねを大切にしながら、選手・スタッフとともに成長していきます。応援してくださる皆さまへの感謝を忘れず、東レアローズ滋賀のさらなる発展に貢献できるよう全力を尽くします。今後ともよろしくお願いいたします」




