8日(水)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の1戦目が行われ、日本代表はブラジル代表と対戦した。
開幕から1ヵ月を経過したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本は、ここまで6勝2敗の6位で第3週の日本ラウンドを迎え、大阪大会初戦の相手はFIVB世界ランキング2位のブラジルだ。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッターに栄絵里香、リベロ(L)に福留慧美をスタメンに起用した。
第1セットの序盤、日本は高さのあるブラジルを相手にリードを許す。その後も相手のトータルディフェンスに苦しんだ日本。反撃のきっかけを掴めずに第1セットを落とす。
第2セットは一転、和田のサーブから日本が先行する入りに。中盤も日本はサーブやディフェンスから主導権を握る。終始リードを維持した日本は第2セットを制す。
第3セットの出だしはブラジルに一歩リードされるも、拮抗した展開となる。点差を離され始めた日本は、佐藤に代えてOH秋本美空を投入。しかし、相手のパワーある攻撃に苦戦する日本は、終盤にかけてリードを広げられる。メンバー交代で流れを変えたい日本だったが、点差を詰められないまま第3セットを落とす。
第4セット、2セットダウンで後がない日本は第3セットの途中で出場したL小島満菜美をスタートから起用する。序盤はこのセットから調子を上げてきた佐藤や石川を中心に日本が前に出る。しかし、終盤にかけて徐々に点差を縮めるブラジル。22-22で同点に追いつかれた日本は逆転で第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗れた。
ブラジルの高さとパワーのある攻撃やトータルディフェンスに苦しんだ日本は、第2週のドミニカ共和国代表戦、イタリア代表戦に続き3連敗となった。
日本は次戦、9日(木)19:20よりFIVB世界ランキング21位のタイ代表と対戦する。
■試合結果
日本 1-3 ブラジル
第1セット 20-25
第2セット 25-19
第3セット 19-25
第4セット 23-25




