24日(金)、東急ドレッセとどろきアリーナで2026バレーボール男子日本代表国際親善試合(神奈川大会)が開催。日本代表のBチームがFIVBランキング2位のイタリア代表と対戦した。

 ネーションズリーグ(VNL)2026を戦っているA代表とは異なるメンバーで戦っているB代表。2026年はここまで親善試合でキューバ代表に3連勝、アルゼンチン代表にも勝利を飾っている。一方のイタリアはVNL2026で決勝ラウンドに進出。予選最終週の大阪ラウンドから中国での決勝ラウンドに向けて日本で調整を行っている。

 日本は、アウトサイドヒッターに新井雄大と後藤 陸翔、ミドルブロッカーに村山豪と西川馨太郎、セッターに河東 祐大、オポジットに高橋慶帆、リベロに高橋和幸を起用。一方のイタリアは主力選手の多くを温存する形でスタートした。

 第1セットはFIVBランキング2位のイタリアにB代表が善戦。後藤を中心に得点を奪っていくが最後は日本のサーブミスで失点し、23-25でセットを落とした。

 第2セットも継続してイタリアに食らいつく日本。村山らのブロックポイントも生まれるが、サーブミスが続いてしまう。第1セットに続き20点台に乗せるも20-25でこのセットも落とす。

 続く第3セットはリベロに備一真を起用。途中からオポジットの西山大翔も起用する。新井がイタリアのサーブで狙われるが、必死についていく日本。デュースまで持ち込み、日本がセットポイントを奪う場面もあったが、そこはイタリアが阻止。28-30でこのセットも落とした。

 イタリアが3セットを先取したものの親善試合ということで追加のボーナスセットへ突入すると、第4セットはミドルブロッカーに伊藤吏玖、リベロに武田大周を起用。このセットは序盤から日本がリードを奪い優勢に試合を進めていく。途中から多くの選手を起用していく日本だが、イタリアに点差を詰められ逆転を許す。最後はサービスエースを決められ、4セット連続で落とす結果となった。

■試合結果
日本 0-4 イタリア
第1セット 23-25
第2セット 20-25
第3セット 28-30
第4セット 23-25

 

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