大阪ブルテオンは3日(月)、アウトサイドヒッターの垂水優芽(25)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
垂水は洛南高校を経て、筑波大学に入学。4年時の全日本バレーボール大学選手権大会では優勝に貢献した。その後、2022-23シーズンにパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)へ入団。2シーズンプレーした後、イタリア・セリエAのチステルナへレンタル移籍を経験し、海外で実績を積んだ。
なお、新天地はフランスリーグのアラゴ・ド・セトに決定。クラブは「これまで大阪ブルテオンの仲間としてともに戦ってくれた垂水選手のクラブへの貢献に心より感謝するとともに、今後のバレーボール人生が素晴らしいものとなることを祈念しております」とコメントし、エールを送った。
垂水はクラブを通してコメントを発表している。
「日頃より、たくさんの応援とサポートをいただき、本当にありがとうございます。発表にもありましたとおり、このたび大阪ブルテオンを退団するとともに、会社を退社し、プロバレーボール選手として新たなキャリアをスタートすることとなりました。在籍した4シーズンのうち、2シーズンはレンタル移籍をしていたため、皆さんの前でプレーできた時間は決して長くはありませんでした。それでも、皆さんとともに戦い、多くの声援をいただけたことを大変嬉しく、そして光栄に思っています。大阪ブルテオンの皆様には、レンタル移籍を快く受け入れていただいたことをはじめ、海外での生活や競技においても多くのサポートをしていただきました。心より感謝申し上げます。これからは、これまで以上に厳しく、挑戦の多いバレーボール人生になると思いますが、自分自身と真摯に向き合い、一歩ずつ成長していけるよう精進してまいります。今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします」




