8日(土)、令和8年度全国高等学校総合体育大会 (インターハイ)バレーボール競技の男子大会の準決勝と決勝が行われた。

 7日(金)に開催された準々決勝で今大会のベスト4が出揃い、準決勝は駿台学園(東京都)vs鎮西(熊本県)、清風(大阪府)vs東山(京都府)のカードとなった。

 準決勝1試合目の駿台学園vs鎮西は、1セット目を駿台学園が先取。しかし、2セット目以降は昨年度のインターハイ王者・鎮西が流れを引き戻し、セットカウント2-1で逆転勝利。決勝へ駒を進めた。

 2試合目のカードは全日本バレーボール高等学校選手権大会2026(春高バレー)の決勝と同じ組み合わせの清風(大阪府)vs東山(京都府)となった。1セット目から接戦となったが、清風が2セットを連取し、セットカウント2-0でストレート勝利。春高バレー決勝で敗れた東山にリベンジを果たし、決勝進出を決めた。

 決勝は、鎮西vs清風の対決に。第1セットは25-17で鎮西が先取するも、第2セットは清風が17-25で取り返す。第3セットを鎮西、第4セットを清風が奪い、セットカウント2-2のフルセットにもつれ込む大接戦となった。第5セットも両チームが疲れを感じさせない白熱した打ち合いを展開。最後まで一進一退の攻防が続いたが、終盤に清風が一歩前に出る。接戦を制した清風がセットカウント2-3で勝利し、インターハイの頂点に輝いた。

▼8月8日(準決勝・決勝)のインハイ男子結果

【準決勝】
★鎮西(熊本県)2-1 駿台学園(東京都)
★清風(大阪府) 2-0 東山(京都府)

【決勝】
鎮西(熊本県)2-3 清風★(大阪府)

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VOLLEYBALL KING 編集部

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