[写真]=Volleyball World

 21日(金)に2026女子アジア選手権大会が開幕し、日本代表は予選ラウンド初戦をホンコンチャイナ代表と対戦した。

 優勝国には2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる今大会。12ヵ国が集い、アジアNo.1を決める。

 日本はオポジット(OP)に和田由紀子、アウトサイドヒッターに(OH)石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と宮部藍梨、セッター(S)に関菜々巳、リベロ(L)に福留慧美をスタメンに起用した。

 第1セットは関のサービスエースで幕を開け、日本はトランジションからの攻撃で連続ポイントを奪う。中盤にかけても和田のサービスエースや両ミドルのブロックポイントもあり、大きくリードを広げながら優位に試合を進めていく。手を緩めることのない日本は終盤も圧倒した力の差を見せ、佐藤のサービスエースが決まり25-9でセットを先取する。

 第2セットもスタートから日本がリード。福留の好ディグや、和田のサービスエースで勢いを増していく。さらに島村も良いコースにサーブを落とし、点差を広げる。しかし中盤にホンコンチャイナのサーブとブロックで連続失点する場面もあったが、悪い流れを断ち切った日本。最後は途中交代でコートに立ったOH鴫原ひなたがブロックを決め、25-15でセットを制し勝利に王手をかける。

 第3セットの序盤は初めて日本が追いかける形になるも、ホンコンチャイナのミスも重なって連続ポイントで一歩前に出る。このセットから出場したMB山田二千華のブロード攻撃、石川のサービスエースも決まり日本が5点差をつける。中盤に流れが悪くなるが、選手交代を駆使して持ちこたえ、終盤は一気に得点を重ねて25-12でゲームセット。

 ホンコンチャイナのサーブに苦しめられる場面もあったが、緊張感のある初戦にストレートで勝利した日本。次戦は23日(日)19:30より韓国代表と対戦する。

■試合結果

日本 3-0 ホンコンチャイナ
第1セット 25-9
第2セット 25-15
第3セット 25-12

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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