17日(木)、2026FIVBバレーボールNORCECA男子選手権(北中米選手権)の決勝が行われ、アメリカ代表とカナダ代表が対戦した。
2026年の北中米選手権はカナダで開催されており、優勝国に2028年ロサンゼルスオリンピックへの出場権が与えられる。なお、ロサンゼルスオリンピックの開催国であるアメリカはすでに同大会の出場権を有しているため、北中米選手権終了後にアメリカを除いた大会上位4カ国による、オリンピックの出場権をかけた試合が行われる。
大会開催国であるカナダはグループAの1位で予選ラウンドを通過。キューバ代表との準決勝を制し、決勝に進んだ。一方、予選ラウンドをグループBの1位で終えたアメリカは準決勝でドミニカ共和国代表に勝利を収め、決勝に駒を進めた。
迎えた決勝はフルセットの激闘に。アメリカが第1、第2セットを連取したものの、意地を見せたカナダが第3、第4セットを取り返し、最終第5セットにもつれ込んだ。第5セットは一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後はアメリカが第5セットを取り切り勝利。2大会連続11回目の優勝を果たした。なお、大会MVPはアメリカのリベロであるエリック・ショージが獲得している。
ロサンゼルス五輪の出場権をかけた戦いは、アメリカを除く大会上位のカナダ、キューバ、ドミニカ共和国、メキシコの4カ国での対戦に。19日の4:30よりキューバvsドミニカ共和国、7:00よりカナダvsメキシコの試合が行われる。




