[写真]=CEV

 23日(水)、2026年男子欧州選手権の準々決勝が行われた。

 ヨーロッパの24カ国が参加する欧州選手権。今大会の優勝国には2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権が、上位3チームには2027年開催のワールドカップの出場権が与えられる。

 予選ラウンドを勝ち抜いた16カ国はノックアウト方式の決勝ラウンドへ。19日(土)~22日(火)にかけてラウンド16が行われ、フランス代表やルーマニア代表、ポーランド代表、ドイツ代表、イタリア代表、フィンランド代表、ベルギー代表、スロベニア代表の8カ国が準々決勝に進んだ。

 23日(水)は、フランスvsルーマニアとポーランドvsドイツの準々決勝をブルガリアにて実施。第1試合のフランスvsルーマニアでは、フランスが勝利を収め準決勝進出を決めた。セットカウントも3-0(25-16、25-19、25-19)と力の差を見せつけた。なお、両チーム最多得点を挙げたのはフランスのオポジットであるテオ・フォールで、サービスエース1本を含む19得点を獲得している。

 一方、第2試合のポーランドvsドイツでは、ポーランドがストレート勝利を飾り準決勝へ駒を進めた。ポーランドのアウトサイドヒッターであるウィルフレド・レオンが両チーム最多の17得点をマークし、チームの勝利に貢献した。

 残る準々決勝の2試合、ベルギーvsスロベニアは同日23:00より、イタリアvsフィンランドは24日(木)4:05より行われる。

■準々決勝 第1試合の結果
フランス 3-0 ルーマニア
第1セット 25-16
第2セット 25-19
第3セット 25-19

■準々決勝 第2試合結果
ポーランド 3-0 ドイツ
第1セット 25-23
第2セット 25-17
第3セット 25-17