公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は26日(土)、男子日本代表Bチームがアルゼンチンとブラジルで南米強化合宿を実施したことを発表した。公式サイトが伝えている。
合宿は8月22日(土)から9月8日(火)にかけて行われた。9月27日(日)に開幕する第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の登録選手7人と、2026男子アジア東部地区選手権大会に出場したユニバーシアード男子日本代表の5人、伊藤吏玖、一ノ瀬蓮の計14人が参加した。
アルゼンチンでは同国代表と3試合を行ったほか、クラブ世界選手権への出場経験を持つUPCNと2試合で対戦。ブラジルでは、同国1部リーグに所属するスザーノと2試合を実施した。
今回のメンバーには、新井雄大、西山大翔、高橋慶帆、下川諒、後藤陸翔、麻野堅斗、川野琢磨、一ノ瀬蓮、伊藤吏玖、高橋和幸、磯脇侑真、稲垣陽斗、三宅綜大、マサジェディ翔蓮が名を連ねた。高校生や大学生も参加し、南米の選手が持つスピードやパワー、高さを体感した。
真保綱一郎監督は「この遠征で出た課題をチームとしてクリアにし、選手・スタッフ各々が感じたことを心に秘めながら、大会までの時間を大切に過ごしていきたい」と今後を見据えた。
アジア競技大会に出場する選手にとっては本番前の実戦機会となり、同行した高校生や大学生にとっても、海外の代表チームや強豪クラブを相手に経験を積む遠征となった。




