27日(日)、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子バレーボール競技が開幕した。大会初戦となる予選ラウンド第1戦、日本代表はウズベキスタン代表と対戦した。
アジアの16チームが参加するアジア大会。予選ラウンドはプール内で総当たり戦を実施。上位2カ国が決勝トーナメントに進出できる。日本は16年ぶりの金メダル獲得を目指す。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に西山大翔、大塚達宣と甲斐優斗、ミドルブロッカー(MB)に西本圭吾と西川馨太郎、セッター(S)に河東祐大、リベロに高橋和幸をスタメン起用した。
第1セット、日本は序盤から西川や西川の強烈なサーブでウズベキスタンを乱し、9-3とリードする展開に。セットを通して大塚の安定感あるレシーブと、引き出しの多いスパイクで攻守に渡る活躍を見せ、さらに日本が点差を広げる。終盤には途中から入ったセッターの下川諒とオポジットの高橋慶帆が阿吽の呼吸でスパイクを決め、終始流れを握った日本が第1セットを先取する。
続く第2セット、序盤は拮抗した戦いになりシーソーゲームが続くが、甲斐や西山のバックアタックで得点を重ね、日本が流れを引き寄せる。中盤には西川や甲斐のサーブが走り出し、さらに点差を広げ15-12とリードを広げる。セットを通してじわじわと点差つけていった日本が第2セットを取り切る。
第3セットは、序盤から大塚の効果的なサーブで連続得点を取り、6-1と大幅にリードする。西本のブロックや河東のバランスの良いトスワークで安定したバレーを日本が展開する。普段は、A代表に選ばれることがあまりない選手たちが試合に出場する中で、経験値の差を感じない連携を見せる日本が第3セットも終始主導権を握り、ストレート勝利を収めた。
9月に行われたアジア選手権とまた違ったメンバーで挑む日本代表は、初戦でストレート勝利を飾った。次戦は、28日(月)19:20よりカザフスタン代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 ウズベキスタン
第1セット 25-17
第2セット 25-20
第3セット 25-17




