2日(金)、アジア競技大会2026男子バレーボール競技の5日目を迎え、準決勝の2試合と順位決定戦6試合が行われた。
アジアの16チームが参加し「アジア版オリンピック」と言われるアジア大会。予選ラウンドが終了し各プールの上位2チームの計8チームが決勝ラウンドに進出し、準々決勝を制した日本代表、中国代表、イラン代表、パキスタン代表の4チームが準決勝へと進出した。
準決勝では、優勝候補の1つでもあるイラン代表と、予選で日本とも対戦したパキスタン代表が対戦した。試合はイラン代表が終始リードを保ち、ストレート勝利を収めて決勝進出を決めた。
もう一方の試合では日本が中国代表と対戦。第1セットを落とした日本は、第2、第3セットを連取して逆転する。しかし、第4セットを奪われ、勝負は最終第5セットにもつれ込んだ。最後まで粘り強く戦った日本は接戦を制して勝利を収め、2010年の広州大会以来、16年ぶりの金メダルに王手をかけた。
男子バレーボールの最終日となる3日(土)には、決勝と3位決定戦を含む全8試合が行われる。
決勝の日本vsイランの試合は19時20分開始予定だ。
■アジア競技大会 試合結果 10月2日開催分
ホンコンチャイナ 1-3 キルギス
(25-13、24-26、25-27、23-25)
インド 3-1 韓国
(25-16、25-20、23-25、25-23)
ウズベキスタン 1-3 フィリピン
(19-25、15-25、25-23、17-25)
カタール 1-3 タイ
(20-25、19-25、25-21、21-25)
カザフスタン 1-3 チャイニーズタイペイ
(11-25、25-23、21-25、20-25)
パキスタン 0-3 イラン
(13-25、15-25、11-25)
ベトナム 3-1 インドネシア
(25-19、25-23、21-25、25-22)
日本 3-2 中国
(23-25、25-22、25-18、19-25、15-13)




