PFUブルーキャッツ石川かほくは10日(土)、☆Taku Takahashi氏作曲の「BlueCats Anthem」をクラブ公式アンセムに決定したことを発表した。
☆Taku Takahashi氏は、DJや音楽プロデューサーを務めていて、98年にm-floを結成。ソロとしても宇多田ヒカル、BE:FIRST、NEWS、Snow Man、Crystal Kay、eillなど数多くの国内外アーティストのプロデュースやRemix制作で活躍中のアーティストである。
「BlueCats Anthem」は、☆Taku Takahashi氏がブルーキャッツを日頃から応援する、バレーボールの熱狂的なファンでもあることから制作が始まり、特別に書き下ろした楽曲となっている。17日(土)、18日(日)には、とり野菜みそ BLUECATS ARENAにて、ホーム開幕戦となるSVリーグ女子第1節の東レアローズ滋賀戦GAME1.2が行われ、選手入場楽曲として「BlueCats Anthem」が初披露される。
開幕戦は両日ともに「かほく市」全面協力のもと、☆Taku Takahashi氏も出演。DJによる音楽で熱狂空間を演出し、ハーフタイムには☆Taku Takahashi氏がアレンジした「大好きにゃんたろう」で、かほく市内こども園の園児が踊るパフォーマンスも行われる。
☆Taku Takahashi氏は楽曲についてコメントをしている。
「人間と仲良く暮らしている猫。私たちにとって、猫は可愛くて身近な存在です。でも、忘れてはいけないのは、彼女らが本来『捕食者』であるということ。尖った牙を持ち、あの可愛い手には鉤爪を隠している。一見可愛らしい猫も、ひとたび本気になれば獰猛になり、獲物を仕留めるまで容赦しない。2026-27シーズンのブルーキャッツには、他のチームからそんな存在として恐れられるチームになってほしいと思いました。今シーズンこそ決勝へ行き、そして優勝してほしい。そのために、選手たちの『戦う気持ち』を最大限に引き出せる曲を作りたい。そんな思いから、今回の楽曲を制作しています」
「楽曲の展開は、静寂から始まり、ブルーキャッツの誇りを感じさせる導入へ。そこに徐々に猫の鳴き声が現れます。ただし、可愛らしい猫ではなく、怒り、本能を剥き出しにした猫の声です。そこからギターのうねりへとつながり、さらに戦闘本能を煽るようなドラムへ。静かに潜んでいた猫が徐々に牙を剥き、本気のハンターへと変わっていくように、楽曲全体もヒートアップしていく構成になっています」




