大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)は5日(月)、東京都の丸ビル1階マルキューブにて、2026-27シーズンに向けた開幕記念トークショーを開催した。
男子からは大阪ブルテオンの西田有志、東京グレートベアーズの古賀太一郎、女子からはNECレッドロケッツ川崎の中川つかさ、PFUブルーキャッツ石川かほくの松井珠己の4選手が登壇。ゲストとして、元日本代表の福澤達哉さんも参加した。
冒頭の挨拶では、西田と並んで座った古賀が「どうも、古賀紗理奈です。違うか」とジョークを飛ばした。その後、西田が挨拶の順番を迎えると「えー、古賀紗理奈の旦那の西田有志です」と続け、会場の笑いを誘った。
トークショーでは、2択形式の一問一答を実施。試合前の気持ちの作り方について問われると、4選手全員が「テンションを抑える派」を選択した。西田は「試合をしていたらテンションが上がるので、俯瞰して見れるタイミングを作る」と自身の試合前の心構えを語った。これに福澤さんも「(西田は)黙々と準備するタイプなので、試合に入ってアドレナリンをコントロールして出していく」と、西田の試合前の様子を補足した。
今シーズンの楽しみについて、西田は「(外国籍選手の)オンザコートが3人になるのでレベルが上がると思うが、逆に日本人が輝く場にもなる」とコメント。外国籍選手のオンザコートルールが2人から3人に増えるが、「生き残るのに熾烈さが増すが、だからこそ面白いと思う」と、競争の激化を前向きに捉えた。中川は「日本の女子バレーをさらに盛り上げていくためにも、海外の選手と日本人選手が一緒にコートに立つ姿を見てもらいたいし、私自身も楽しみ」と、今季の戦いに向けた思いを語った。
さらに、ファンから寄せられた質問では、「どこ産のバナナが好き?」というユニークな問いも。西田は「フィリピンバナナはダントツで美味いです。あとはエクアドル産かな」と答え、会場を和ませた。
最後に開幕に向けたメッセージを語った。西田は「選手一同全力で戦いますし、皆さんは会場を盛り上げていただいて、バレーボールを楽しんでいただけたら」とファンにメッセージを送った。松井は「1回でも会場に足を運んでいただけたら楽しいと思ってもらえると思う。バレーボールを知らない方にも広めていただいて、どの会場も満員を目指していけたら」とし、会場での熱い応援を呼びかけた。
SVリーグ2026-27シーズンは10日(土)に開幕。SVリーグ初の海外での公式戦となる、タイでのSAGA久光スプリングスvsアリーザ愛知の試合で幕を開ける。




