大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第1節の試合が24日(土)と25日(日)に行われた。
ついに開幕した2026-27シーズンのSVリーグ男子。今シーズンから北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島の参入や、外国籍の同時起用を3名に拡大するオンザコートルールの改正などが行われている。
信州松本トライデンツと広島サンダーズの対決は2日連続でフルセットの激闘に。結果、どちらもホームの松本TDに軍配が上がった。GAME1は2セットダウンから大逆転で、GAME2はデュースにもつれ込んだ第5セットを制し、勝利を掴み取った。

サントリーサンバーズ大阪vsヴォレアス北海道の試合は1勝1敗の引き分けに終わった。GAME1はサントリーがセットカウント3-1で勝利。ミドルブロッカーの小野寺太志やセッターの関田誠大、オポジットのワシム・ベンタラなどが不在の中、新加入のルーマニア人アウトサイドヒッター(OH)ダニエル・チチゴイがチームをけん引した。一方のGAME2はフルセットの末にヴォレアスが勝利。在籍2年目のOHメルト・タンメアルが両チームトップの28得点を挙げた。

初のSVの舞台に乗り込んだF鹿児島は日本製鉄堺ブレイザーズとのアウェーゲームに挑んだ。GAME1では日鉄堺BZに完敗を喫したF鹿児島だが、続くGAME2では粘り強さを発揮。第1、第4セットを27-25で取り、試合を最終第5セットに持ち込むと、このセットを20-18で制し、フルセット勝利でSV初白星を飾った。
北海道YSは昨シーズン王者の大阪ブルテオンをホームに迎えた。ヴォレアスから移籍したオポジットの張育陞を中心に奮闘した北海道YSだったが、強敵を前に力及ばず。2連敗を喫し、SVリーグ初勝利は次節以降に持ち越されることとなった。

そのほか、ジェイテクトSTINGS愛知は東レアローズ静岡との、ウルフドッグス名古屋は東京グレートベアーズとのホームゲームで連日勝利を収めている。
次戦の第2節は、10月31日(土)と11月1日(日)に、大阪B vs WD名古屋、ヴォレアス vs STINGS愛知、サントリー vs 日鉄堺BZ、東レ静岡 vs 松本TD、広島TH vs 東京GB、F鹿児島 vs 北海道YSの全6カードが実施される。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第1節 GAME1結果
サントリーサンバーズ大阪 3-1 ヴォレアス北海道
(25-23、17-25、26-24、25-23)
北海道イエロースターズ 0-3 大阪ブルテオン
(21-25、18-25、21-25)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-1 東レアローズ静岡
(22-25、25-20、25-21、27-25)
日本製鉄堺ブレイザーズ 3-0 フラーゴラッド鹿児島
(25-17、25-17、25-22)
ウルフドッグス名古屋 3-0 東京グレートベアーズ
(25-18、25-21、25-19)
信州松本トライデンツ 3-2 広島サンダーズ
(24-26、19-25、25-21、25-22、15-10)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第1節 GAME2結果
サントリーサンバーズ大阪 2-3 ヴォレアス北海道
(19-25、22-25、25-20、25-23、23-25)
北海道イエロースターズ 1-3 大阪ブルテオン
(25-20、29-31、17-25、22-25)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-0 東レアローズ静岡
(25-23、25-14、25-18)
日本製鉄堺ブレイザーズ 2-3 フラーゴラッド鹿児島
(25-27、25-23、25-21、25-27、18-20)
ウルフドッグス名古屋 3-0 東京グレートベアーズ
(25-21、25-19、25-16)
信州松本トライデンツ 3-2 広島サンダーズ
(25-23、25-23、23-25、21-25、21-19)




