大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第3節の試合が10月30日(金)から11月1日(日)にかけて行われた。
SVリーグ女子では今シーズンより、東西カンファレンス制の採用や外国籍の同時起用を3名に拡大するオンザコートルールの改正などが行われている。
ここまでリーグで唯一白星を挙げていないアランマーレ秋田庄内は、大阪マーヴェラスとのアウェーゲームに挑んだ。GAME1では、今シーズンより現役復帰を果たしたアウトサイドヒッター(OH)有村涼美を中心に奮闘したA秋田庄内だったが、フルセットの末に敗戦。続くGAME2も悔しいストレート負けに終わった。A秋田庄内の今シーズン初勝利は次節以降に持ち越された。

また、西地区のPFUブルーキャッツ石川かほくとアリーザ愛知が激突。フルセットの熱戦が繰り広げられたGAME1はバルデス メリーサや川添美優の活躍もあり、PFUが制した。続くGAME2ではホームのA愛知がセットカウント3-1で勝利。OH笠井季璃がブロック2本、サービスエース1本を含む21得点を挙げ、チームをけん引した。
西地区の東レアローズ滋賀と東地区のデンソーエアリービーズが交流戦を行った。結果、ホームの東レ滋賀が2連勝。今シーズンより加入したオポジットのジョセフィーン・オボッサやOH渡邉かやが、チームの勝利に貢献した。一方のデンソーは第2節から4連敗を喫している。

東地区の埼玉上尾メディックスとAstemoリヴァーレ茨城による戦いは、1勝1敗の痛み分けに終わった。GAME1ではホームの埼玉上尾がフルセット勝利。タイ人OHのチャッチュオン・モクシーが攻守でチームを支えた。一方、Astemoの勝利となったGAME2では、アメリカ人OHのエリア・ルビンが両チーム最多の27得点を獲得した。

そのほか、KUROBEアクアフェアリーズ富山がNECレッドロケッツ川崎と、群馬グリーンウイングスが岡山シーガルズとアウェーで対戦し2連勝を飾っている。なお、リーグ唯一の無敗チームであるSAGA久光スプリングスはヴィクトリーナ姫路に連日白星を挙げ、連勝記録を6に伸ばしている。
次戦の第4節は7日(土)と8日(日)に、PFU vs Astemo、東レ滋賀 vs 群馬、大阪MV vs SAGA久光、NEC川崎 vs A秋田庄内、富山 vs 埼玉上尾、A愛知 vs 岡山、姫路 vs デンソーの全7カードが実施される。
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第3節 GAME1結果
大阪マーヴェラス 3-2 アランマーレ秋田庄内
(32-30、20-25、25-18、24-26、15-11)
NECレッドロケッツ川崎 0-3 KUROBEアクアフェアリーズ富山
(15-25、25-27、24-26)
埼玉上尾メディックス 3-2 Astemoリヴァーレ茨城
(25-23、18-25、18-25、25-21、15-11)
東レアローズ滋賀 3-1 デンソーエアリービーズ
(25-17、25-22、23-25、25-22)
アリーザ愛知 2-3 PFUブルーキャッツ石川かほく
(18-25、25-19、25-22、19-25、11-15)
岡山シーガルズ 1-3 群馬グリーンウイングス
(22-25、25-20、19-25、19-25)
SAGA久光スプリングス 3-2 ヴィクトリーナ姫路
(23-25、21-25、25-22、25-22、15-7)
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第3節 GAME2結果
大阪マーヴェラス 3-0 アランマーレ秋田庄内
(25-23、25-20、27-25)
NECレッドロケッツ川崎 1-3 KUROBEアクアフェアリーズ富山
(25-23、21-25、27-29、19-25)
埼玉上尾メディックス 1-3 Astemoリヴァーレ茨城
(19-25、19-25、25-22、14-25)
東レアローズ滋賀 3-2 デンソーエアリービーズ
(21-25、22-25、25-23、25-18、15-12)
アリーザ愛知 3-1 PFUブルーキャッツ石川かほく
(25-18、22-25、25-18、25-18)
岡山シーガルズ 1-3 群馬グリーンウイングス
(25-17、14-25、21-25、18-25)
SAGA久光スプリングス 3-0 ヴィクトリーナ姫路
(25-20、26-24、25-23)




