20日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズがリベロの谷口渉(29)とアウトサイドヒッター(OH)のアレックス・フェレイラ(34)が退団することを発表した。
谷口は中央大学を卒業後、2019年に当時OHとして前身のFC東京に入団した。2023年にセリエAのパドヴァへのレンタル移籍、2024年にギリシャのアオンズ・ミロンへの移籍を経て、2025年に東京GBへ復帰すると、今季SVリーグ男子レギュラーシーズンでは20試合にベンチ入りしていた。
フェレイラはポルトガル出身で、セリエAのトレンティーノやヴェローナ、トルコや韓国、ポーランドでもプレーの経験を持つ。身長202cm、最高到達点361㎝と高さを活かしたプレーが持ち味の選手で、今季SVリーグ男子レギュラーシーズンでは42試合にベンチ入りを果たし、120得点をあげている。
東京GBはレギュラーシーズンを6位で終え、5月1日(金)より、チャンピオンシップのクォーターファイナルでジェイテクトSTINGS愛知と対戦する。
2選手はクラブを通してコメントを発表している。
■谷口渉
「いつも温かい応援を本当にありがとうございます。この度、新たな環境へ挑戦する決断をしました。海外でプレーをする貴重な機会を与えていただき、今回の挑戦も快く送り出してくれるクラブにも心から感謝しています。海外から帰ってきて今季このクラブでプレーする中で、改めて素晴らしい環境の中でバレーボールをさせていただいていることを実感しました。また、常にリルベアのみなさんの応援が大きな力になりました。グレベアで得た経験と感謝を胸に、次のステージでも自分らしく全力で挑み続けます。本当にありがとうございました。Vamos!!」
■アレックス・フェレイラ
「これまで変わらず応援してくださったファンのみなさま、本当にありがとうございました。みなさんの熱い声援やサポートの一つひとつが、自分にとって大きな力になっていました。このクラブでプレーできたことをとても誇りに思いますし、ここでの経験や思い出はこれからもずっと大切にしていきます。お別れは寂しいですが、感謝の気持ちを胸に次のステージへ進みます。ありがとうございます!!」




