1日(金)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)の千葉ドットは、2025-26シーズンをもってリベロの横江泰地(24)、アウトサイドヒッター(OH)の三上大輝(21)と松下和暉(25)、セッターの小林多壱(25)とセッター兼リベロの山田悠貴(24)、オポジットの石塚祐己(24)と杉﨑大和(39)が現役を引退、ミドルブロッカーの山田誠幸(29)とOHの秋山祐也(22)が退団することを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
千葉県出身の横江は専修大学を卒業後、2024年に千葉ZELVA(現・千葉ドット)へ入団。在籍2季目となる今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン(RS)10試合でベンチ入りした。
千葉県出身の三上は船橋市立船橋高校を卒業後、2024年に千葉ZELVAへ入団。在籍2季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS8試合でベンチ入りし、1得点を挙げた。
長野県出身の松下は中央学院大学を卒業後、2023年に千葉ZELVAへ入団。在籍3季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS2試合でベンチ入りした。
東京都出身の小林も松下と同様に中央学院大学を卒業後、2023年に千葉ZELVAへ入団した。在籍3季目となる今シーズン、Vリーグ男子では出場機会を得られなかった。
岐阜県出身の山田は中部学院大学を卒業後、2024年に千葉ZELVAへ入団。在籍2季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS6試合でベンチ入りした。
埼玉県出身の石塚は立正大学を卒業後、2024年に千葉ZELVAへ入団。在籍2季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS2試合でベンチ入りした。
2月時点で現役引退を発表していた杉﨑は埼玉県出身で、東洋大学を卒業後の2009年にFC東京(東京グレートベアーズの前身チーム)へ入団。2012-13シーズンで同チームを退団した後は、社会人チームでプレーしていた。2019年に千葉ZELVAへ入団。在籍7季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、81得点を獲得した。
千葉県出身の山田は中央学院大学を卒業後、2019年に千葉ZELVAへ入団。在籍7季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS17試合でベンチ入りし、24得点を挙げた。
山梨県出身の秋山は、中央学院大学に在学中の2025年10月に千葉ドットへ入団。今シーズンはVリーグ男子のRS7試合でベンチ入りし、28得点を獲得した。
9選手はクラブを通してコメントしている。なお、小林以外の8選手は5月10日(日)に開催するファン感謝祭へ参加予定だ。
■横江泰地
「今期をもって、選手を引退することとなりました。千葉ゼルバに入団してから3シーズン、多くの経験をさせていただきました。バレーボールをやめるか悩んでいた大学生の自分を拾ってもらい、「Vリーガーになる」という夢を叶えさせてくれたこのチームには感謝の気持ちでいっぱいです。プレーヤーからは離れることになりますが、これからは、新たな夢に向かって挑戦していきます。本当に沢山の応援をありがとうございました。千葉ドットは、毎シーズン大きく変化していっています。皆様にもぜひ、進化を続けていく千葉ドットの軌跡を楽しんで欲しいと思います。これからも、引き続き千葉ドットの応援のほどよろしくお願いいたします!」
■三上大輝
「今シーズンをもちまして、Vリーグでの現役を引退する決断をいたしました。練習生としてチームに加えていただき、そこから選手としてプレーした2シーズン。短い時間ではありましたが、本当に多くのご声援をいただき、心から感謝しています。大学バレーの経験もなく、実力も実績もなかった自分を受け入れていただき、この舞台に立てたこと、そして選手としてプレーできた日々は、今でも夢のように感じています。サーブでコートに立つことが多かった中で、皆さんが届けてくれた「三上コール」は、何度も自分を奮い立たせてくれました。あの瞬間の感情は、これから先も忘れることはありません。このような最高の環境でバレーボールができたことを、心から誇りに思います。支えてくれた家族、チーム関係者の皆様、スポンサーの皆様、そしてどんな時も応援し続けてくださったファンの皆様へ、感謝の気持ちでいっぱいです。改めまして、短い間ではありましたが、本当にありがとうございました」
■松下和暉
「バレーボールを通して、たくさんの人と出会い、支えられてここまで続けてくることができました。仲間とボールをつなぎ続けた時間は、自分にとって一生の宝物です。千葉ZELVA、千葉ドットには小さい頃から夢だったスポーツ選手にしてもらい幸せでした。ここで一区切りとなりますが、この経験を胸にこれからも前に進んでいきます。本当にありがとうございました」
■小林多壱
「この度、引退することになりました。今まで応援してくださった方々ありがとうございました」
■山田悠貴
「いつも応援ありがとうございます。2シーズンという短い間でしたが応援ありがとうございました。ファンの皆様のおかげでバレーボールを頑張ってこれました。千葉ドットに入り本当に貴重な体験や楽しい生活が送れました。今後も何処かでバレーボールはやっていきたいと思っているのでまた見かけたら声をかけてもらえると嬉しいです。これからも千葉ドットの応援宜しくお願い致します」
■石塚祐己
「内定シーズンも入れて3シーズン行なってきましたが、今シーズンをもちまして千葉ドットを引退させて頂きます。このチームに貢献したと胸張って言えることは応援の声出しです!この声で千葉ドットを更に好きになってくれた方、初めて知った方いると思います。皆様と共に戦えたことを誇りに思います。これからも常に前を向く千葉ドットを一緒に応援していきましょう!ありがとうございました」
■杉﨑大和
「このたび、2025-26シーズンをもちまして現役を引退することを決断いたしました。これまで支えてくださったスポンサー企業・パートナー企業の皆様、サポーター、そしてファンの皆様に心より感謝申し上げます。北は北海道、南は鹿児島まで、全国各地へ足を運んでいただき、たくさんの温かいご声援をいただきました。思うような結果を出せず、悔しい思いをさせてしまうこともありましたが、それでも変わらず応援し続けてくださったことが、大きな力になりました。チームメイトやスタッフの皆さんと多くの時間を共有し、喜びや悔しさを分かち合ってきました。苦しいこともありましたが、楽しかった思い出が多かったように思います。これも心から打ち解けた仲間がいてくれたからだと思います」
「振り返ると、若い頃は生意気で、人との関わり方もうまくできていなかったと思います。そんな自分をここまで成長させてくれたのは、間違いなくバレーボールでした。競技を通して多くのことを学び、人としても大きく成長させてもらいました。40歳という年齢まで現役を続けられたことを、とても幸せに思っています。気がつけば同世代の選手も少なくなりましたが、最後まで成長を求めて競技に向き合えたことは、自分にとって大きな財産です。今後、チームは新たなステージへと進み、さらなる高みを目指していきます。これからも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。千葉ドットの初年度にプレーできた事を誇りに思いますし、千葉県の皆様が誇りに思えるようなチームになってくれることを期待しています。これまで関わってくださったすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
■山田誠幸
「この度、チームを退団することになりました。これまで支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまの応援があったからこそ、ここまで頑張ることができました。このチームで得た経験を糧に、これからも成長し続けていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします」
■秋山祐也
「この度、チームを退団することになりました。短い期間ではありましたがこれまで支えてくださった皆様に心より感謝いたします。この経験を活かし、今後も成長し続けていきます。本当にありがとうございました」




