[写真]=Getty Images※写真は2025年7月20日撮影

 AVCチャンピオンズリーグ(ACL)2026に出場するジャカルタ・バヤンカラ(インドネシア)に、ノウモリ・ケイタ(24)、ロベルトランディ・シモン(38)、ロク・モジッチ(24)の3選手が期限付き移籍した。クラブ公式インスタグラムが伝えている。

 13日(水)から17日(日)にかけてインドネシアで行われるACL2026には、アジア各国のチャンピオン8クラブが参加。最初に待ち受けるグループステージでは8クラブが2グループに振り分けられ、総当たり戦を行う。その後、各グループの上位2クラブが準決勝に進出し、優勝をかけて争う。上位2チームには男子世界クラブ選手権の出場権が与えられる。そんな本大会に向けて、ジャカルタ・バヤンカラは大型補強を行った。

 ケイタはマリ出身のアウトサイドヒッター。セルビアや韓国でのプレーを経て、2022-23シーズンからはセリエAのヴェローナに所属している。2024年にはジャカルタ・バヤンカラの選手として、バレーボールアジアクラブ選手権(現・AVCチャンピオンズリーグ)へ出場した。

 シモンはキューバ出身のミドルブロッカーで、長年にわたり同国の代表選手として活躍している。クラブキャリアではさまざまな国を渡り歩いており、今シーズンはセリエAのピアチェンツァでプレー。代表とクラブ、それぞれのキャリアで数々の賞を手にした。

 モジッチはスロベニア出身のアウトサイドヒッターで、10代から同国の代表選手に抜擢されている。クラブキャリアでは国内リーグを経て、2021-22シーズンからヴェローナでプレーしている。

 自国開催のジャカルタ・バヤンカラは、ACL2026のグループステージでプールAに振り分けられており、同チームには元男子日本代表監督のフィリップ・ブラン氏が率いる天安現代キャピタル・スカイウォーカーズ(韓国)、アル・ラーヤン(カタール)、ザイヤク(カザフスタン)が名を連ねている。なお、日本の大同生命SV.LEAGUE MENから派遣されるチームはプールBとなっている。