20日(水)、公益社団法人SVリーグ(SVL)は2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE WOMEN・MEN(SVリーグ女子・男子)において、タイで公式戦を開催することを発表した。
SVリーグは国際戦略においてアジアを重点市場と位置づけ、「日本のバレーボールリーグ」から「アジアの バレーボールリーグ」への発展を目指しており、その一環としてSVリーグ初の試みとなるタイでの公式戦開催が決定した。
今回はSVリーグ女子・男子それぞれ1カード2試合を実施。女子は10月10日(土)と11日(日)にSAGA久光スプリングス vs クインシーズ刈谷の試合を、男子は2027年1月23日(土)と24日(日)に大阪ブルテオン vs ヴォレアス北海道の試合を開催する。どちらもフアマーク・インドアスタジアムを会場に行われ、女子はSAGA久光が、男子は大阪Bがホームチームとなっている。
タイでの公式戦開催に伴い、SVLの大河正明チェアマンはコメントを発表している。
「SVリーグ初となる海外公式戦を、WOMEN・MENともに世界有数のバレーボール人気を誇るタイで開催できることを大変嬉しく思います。昨年のプレシーズンマッチでは、タイのファンの皆さまの熱量の高さと、日本のバレーボールに対する大きな関心を実感しました。そしてバレーボールには日本から『輸出』できるスポーツコンテンツとしてのポテンシャルを大いに感じています。今回の公式戦開催は、SVリーグが『日本のリーグ』から『アジアのリーグ』へと発展していく上での重要な一歩です。出場クラブとともに、SVリーグならではの迫力ある試合と会場体験をお届けし、タイの皆さまにバレーボールの魅力をさらに感じていただける機会にしたいと考えています」




