20日(水)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、2025-26シーズンをもってミドルブロッカーの山田大悟(28)とアウトサイドヒッターの峯村雄大(32)が退団することを発表した。
静岡県出身の山田は駒澤大学を卒業後、2021年に東京GBの前身であるFC東京へ入団。2022年には日本代表へ初選出された。同チームで4シーズンにわたりプレーした後、2025-26シーズンはV.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のフラーゴラッド鹿児島へレンタル移籍。Vリーグ男子ではレギュラーシーズン全28試合でベンチ入りし、合計244得点を挙げた。
長野県出身の峯村は日本体育大学を卒業後、2017年から7シーズンにわたり東レアローズ(現・東レアローズ静岡)に在籍。退団後はシンガポールやハンガリーのクラブチームでプレーした。2025年9月に台湾で行われた「TPVL Warm-up Match」から東京GBに帯同していたものの、同年10月に山田と同じくF鹿児島へのレンタル移籍が発表されていた。Vリーグ男子ではレギュラーシーズン全28試合でベンチ入りし、合計で163得点を獲得した。
二人とも移籍先はすでに決定しており、詳細は後日移籍先クラブより発表されるとのこと。また、27日(水)に国立代々木競技場 第二体育館で開催されるFAN FESTAで、ファンへ挨拶を行う予定だ。
2選手はクラブを通してコメントしている。
■山田大悟
「このたび、東京グレートベアーズを退団することになりました。4シーズンという長い時間を、このチームで戦えたことを本当に嬉しく思っています。嬉しいことも苦しいこともたくさんありましたが、どんな時も熱く応援してくださったリルベアのみなさんの存在に、何度も力をもらいました。みなさんと作り上げたホームゲームの雰囲気は、自分にとって特別でした。あの一体感の中でプレーできた時間は、一生の財産です!そして、選手・スタッフ・フロント・スポンサーのみなさま、本当にたくさんお世話になりました。このチームでたくさんの経験をさせていただき、人としても選手としても成長できたと思っています。東京グレートベアーズで出会えたすべての方々に感謝しています!4年間、本当にありがとうございました!」
■峯村雄大
「このたび、東京グレートベアーズを退団することとなりました。1シーズンという短い期間ではありましたが、レンタル移籍という形で貴重な経験をさせていただき、またこんな僕を温かく迎え入れてくださったチーム、リルベアのみなさまに心から深く感謝申し上げます。グレートベアーズで得ることのできた経験を今後に活かし、これからも日々精進して参りますので今後とも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」




