25日(木)、アメリカの女子プロバレーボールリーグ「League One Volleyball(LOVB)」が、ミドルブロッカー蓑輪幸(30)の加入を発表した。公式Xが伝えている。
LOVBは2025年1月に新設されたアメリカの女子プロリーグで、現在は6チームが所属。2025-26シーズンは女子日本代表のリベロ小島満菜美がソルトレイクで、リベロの井上琴絵がオースティンでプレーするなど、日本人選手たちが活躍する新たな地としても注目を集めている。
フィリピン出身の蓑輪(旧名:アライジャダフニ・サンティアゴ)は、身長195センチの高さを誇るミドルブロッカーで、クラブキャリアではフィリピンのリーグでプレーした後、2018年に埼玉上尾メディックスに入団。2021-22シーズンはV.LEAGUE DIVISION1 WOMENのブロック賞、翌シーズンには同ベスト6に選出された。
2023年にJTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)へ移籍。2023-24シーズンはチームの準優勝に貢献し、自身も敢闘賞にスパイク賞、ブロック賞、ベスト6の4冠を達成した。2025-26シーズンはデンソーエアリービーズでプレーし、大同生命SV.LEAGUE WOMENのレギュラーシーズン43試合に出場。合計で456得点を挙げた。
計8シーズンにわたり日本でプレーし、新天地にアメリカを選んだ蓑輪。高さや技術を武器にどのような快進撃を見せるのか、新たな挑戦に注目が集まる。




