アメリカの女子プロバレーボールリーグ「League One Volleyball(LOVB)」が、リベロの岩澤実育(26)の加入を発表した。公式SNSが伝えている。
岩澤は下北沢成徳高校を卒業後、2018年に埼玉上尾メディックスへ入団。在籍8年目となる今シーズンはSVリーグ女子のレギュラーシーズン40試合でベンチ入り。リベロとしてだけでなく、リリーフサーバーとしても多くの試合に出場していたが、3月に退団が発表されていた。また、2023年に女子日本代表に選出され、2025年のバレーボールネーションズリーグにも出場。2026年度にも継続して代表メンバーに登録されている。
その岩澤が初の海外挑戦に選んだLOVBは、2025年1月に新設されたアメリカの女子プロリーグ。2025-26シーズンはリベロの小島満菜美と井上琴絵もプレーしていた。リーグ3年目となる2026-27シーズンは、これまで6チームだったものが10チームに増加。アトランタ、マディソン、マイアミ、ミネソタ、ネブラスカが東地区に、オースティン、ヒューストン、ロサンゼルス、ソルトレイク、サンフランシスコが西地区に分類される。
なお、岩澤の他にも8シーズンにわたり日本でプレーをしていた、ミドルブロッカーの蓑輪幸もLOVBでプレーすることが決まっている。
どのチームに所属するのかは現時点で未定だが、岩澤がアメリカでどんな活躍を見せるのか、期待が高まる。




