24日にベネズエラで発生した地震で、男子ベネズエラ代表の主将ウィルナー・リバス(31)が行方不明となっているようだ。
現地時間24日18時頃、ベネズエラでマグニチュードを超える地震が続けて発生。多くのビルが倒壊し、26日時点で死者が500人を超え、5万人近くが行方不明者として登録されている。
そうした中、ベネズエラバレーボール連盟は、公式SNSで男子代表の主将を務めるウィルナー・リバスとその家族の捜索を続けていることを発表。現地メディアによると、リバスは地震発生当時、家族とともに甚大な被害を受けたラ・グアイラに滞在していたと報じられており、選手が住んでいた建物は倒壊。それ以降、リバスとその家族とは一切連絡が取れていないということだ。
1995年4月2日生まれのリバスは現在31歳。欧州のクラブを渡り歩き、2024-25シーズンはセリエAのチステルナでもプレー。2025-26シーズンはフランスのナルボンヌでプレーし、来シーズンはスペインのグアグアスでプレーすることが決まっていた。
なお、ベネズエラバレーボール連盟は地震発生を受けて、バレーボールに関するすべての活動、大会、練習を一時的に中止。また、行方不明の選手の捜索活動において、関係当局と緊密に連携を取り続けていると発表している。




