エフェレルリーグ(トルコ1部)のジラートは5日、男子日本代表キャプテンの石川祐希(30)の加入を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
石川は2014年に中央大学へ進学。同年、セリエAのモデナでプレーすると、その後はラティーナ、シエナ、パドヴァ、ミラノ、ペルージャに所属し、12シーズンにわたってイタリアで経験を積んだ。2025年にはCEVチャンピオンズリーグで優勝。男子日本人選手で初めての欧州チャンピオンとなった。また、日本代表には2014年に初選出され、2021年からはキャプテンを務めるなど長年にわたりチームをけん引。世界を舞台に活躍を続け、日本バレー界の発展にも大きく貢献してきた。
1日(月)に2シーズン過ごしたペルージャからの退団が発表され、次の移籍先が注目されていた石川。新天地となるジラートは、トルコの首都アンカラを本拠地とする強豪クラブだ。チームには大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のウルフドッグス名古屋でもプレーしたオランダ代表オポジットのニミル・アブデルアジズや、フランス代表アウトサイドヒッターのトレバー・クレブノら世界トップクラスの選手が所属している。新たな舞台となるトルコでどのような活躍を見せるのか注目が集まる。




