国際バレーボール連盟(FIVB)は8日(水)、ロシア人のすべての選手と技術スタッフが、FIVBならびに世界大会と国際大会に復帰することを発表した。
これは、7日(火)に国際オリンピック委員会(IOC)が発表した、ロシアオリンピック委員会の資格停止措置解除を受けてFIVBが決定を下したもので、FIVB世界ランキングにもロシアが復活している。
ランキングについては、当時凍結されたポイントがそのまま反映されており、現時点で男子ロシア代表が352.10ポイントで3位、女子ロシア代表は277.59ポイントで9位につけている。
また、ロシアの国旗、国歌、色、またはその他の識別表示については、FIVBと欧州バレーボール連盟(CEV)の裁量で行うものとし、ロシア選手の公式大会への完全な参加を保証するために、関連する国際スポーツ機関と協議して適切な時期に決定するとしている。
なお、IOCの勧告に従い、国際試験機関を通じて専用の包括的なドーピング防止試験計画の策定と実行も明言している。




