19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
男子日本代表は驚異の12連勝という偉業を成し遂げて予選ラウンド全勝、1位通過で決勝ラウンド進出が確定した。
7年ぶりに男子日本A代表に復帰したベテランセッターの深津英臣は、予選ラウンドのすべての試合にスタメン出場した唯一の選手であり、12連勝を支えた立役者と言っていいだろう。相手ブロックを散らし、日本の攻撃を通す組み立てをした深津はトス成功数304を記録し、ベストセッターランキング7位にランクインした。
なお、1位にはフランス代表のアントワーヌ・ブリザール、2位にはブラジル代表のフェルナンド・クレリング(カショパ)がランクインしたが、両国共に予選ラウンド敗退が決まっている。
セッターとして、そしてベテラン選手としても男子日本代表を支える深津。決勝ラウンドでも、闘志こもったトスワークに注目していきたい。
■VNL2026男子ベストセッターランキングTOP10(予選ラウンド終了時点)
1位:アントワーヌ・ブリザール(フランス)/396回
2位:フェルナンド・クレリング(ブラジル)/390回
3位:ウロシュ・プラニンシッチ(スロベニア)/357回
4位:アルシャ・ベネザド(イラン)/324回
5位:ムラート・イェニパザル(トルコ)/316回
6位:シメオン・ニコロフ(ブルガリア)/307回
7位:深津英臣(日本)/304回
8位:オウ・カクヒン(中国)/303回
9位:マティアス・サンチェス(アルゼンチン)/282回
10位:クリスチャン・トンディケ・メヒアス(キューバ)/272回




