公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は31日(金)、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に出場するビーチバレーボール男女日本代表のメンバーを発表した。
アジア競技大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する「アジア版オリンピック」で、バレーボールだけでなくサッカーや水泳など、さまざまな競技を実施。ビーチバレーボールは9月20日(日)~10月3日(土)にかけて開催される。
本大会の代表選手選考会を兼ねた「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦名古屋大会」が5月に開催され、男子は優勝した水町泰杜・黒澤孝太ペアと準優勝の石島雄介・立谷純太郎ペアが、女子も優勝した伊藤桜・沢目繭ペアと準優勝の松本恋・松本穏ペアが代表に内定しており、その4ペアの大会出場が正式に決まった。
水町は2024-25シーズンからインドアとビーチの二刀流で活躍しており、インドアでは大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のウルフドッグス名古屋に、ビーチではトヨタ自動車ビーチバレーボール部に所属している。ペアの黒澤は明治大学を卒業後の2026年に、水町と同じトヨタ自動車ビーチバレーボール部へ入団。高校生の頃からビーチバレーの日本代表に選出されていた。
また、「ゴッツ」の愛称で知られる石島はインドアのバレーボール日本代表として2008年の北京オリンピックに出場、ビーチバレーボール日本代表として2020年の東京オリンピックに出場した経歴を持つ。ペアの立谷は国内の大会で経験を積んでいる。
伊藤桜と沢目繭は、アジア競技大会でのメダル獲得を目標として2025年にペアを結成。同年にフィリピンで行われたBeach Pro Tour Futures Nuvaliでは準優勝を飾った。また、松本恋と松本穏は通称「れんのんペア」で知られる姉妹ペアだ。
■第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ビーチバレーボール男女日本代表 出場メンバー
▼男子
水町泰杜・黒澤孝太ペア
石島雄介・立谷純太郎ペア
▼女子
伊藤桜・沢目繭ペア
松本恋・松本穏ペア




