水町泰杜がビーチプロツアーフューチャーを4位で終えたことを自身のインスタグラムで報告した。
熊本県出身の水町は早稲田大学を卒業後、2023年にウルフドッグス名古屋へ入団。同年にトヨタ自動車ビーチバレーボール部への加入も発表し、2024年からインドアとビーチの二刀流選手として活動してきた。
インドアでは2024-25シーズンに大同生命SV.LEAGUE MENの最優秀新人賞を受賞。一方のビーチバレーボールでは国内ツアーに参加して経験を積み、2024年の世界大学選手権に日本代表として出場した。また、2025年に開催されたFISUワールドユニバーシティゲームズではインドアとビーチの両種目で日本代表に選出。さらに、2026年5月に行われた「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦名古屋大会」では優勝を果たし、9月に開催されるアジア競技大会のビーチバレーボール日本代表に決定した。
今回、自身初となるビーチプロツアーに出場した水町。ビーチプロツアーは国際バレーボール連盟(FIVB)が主催するビーチバレーボールの国際大会で、3つのカテゴリーに分かれて試合が行われる。強いチームだけが参加できる「エリート16」や「チャレンジ」と違い、水町が出場した「フューチャー」は1カ国につき最大4ペア(ホスト国は除く)の出場が可能だ。水町は同じトヨタ自動車ビーチバレーボール部に所属している黒澤孝太とペアを組み、今大会へ出場した。
中国の平潭島で行われた今大会には16ペアが参加。トーナメント方式で行われる予選を突破した水町・黒澤ペアは、メインドロー・トーナメントに進出。その後、4グループに分かれて1回総当たり戦を行うプール戦でプールAの3位となり、トーナメント方式のプレーオフに駒を進めた。ラウンド12と準々決勝を勝ち上がった水町・黒澤ペアだったが、準決勝と3位決定戦に敗れ、今大会を4位で終えた。
水町は自身のインスタグラムでコメントしている。
「初ワールドツアー4位で終了しました現地や配信から沢山の応援をありがとうございました!初のワールドツアー過酷でしたが楽しかったです!まだまだいいペアになれるように頑張っていきます。14日からビーチバレージャパンが始まります!楽しんで頑張っていきます」




