[写真]=坂口功将※写真は2024年12月12日撮影

 13日(木)、ブンデスリーガ(ドイツ1部)のVfBズール・ロット・テューリンゲンは、吉田眞奈(25)の加入をクラブ公式サイトで発表した。

 吉田は島根県出身のリベロで、千里金蘭大学を卒業後の2023年にヴィクトリーナ姫路へ入団。在籍3季目となった2025-26シーズンは、大同生命SV.LEAGUE WOMENのレギュラーシーズン44試合とチャンピオンシップのクォーターファイナル2試合でベンチ入りを果たした。5月に姫路からの退団を発表している。

 自身初の海外挑戦をする吉田。加入先のVfB ズール・ロット・テューリンゲンは2025-26シーズン、ブンデスリーガやDVVカップで優勝を飾った強豪クラブだ。加入にが加入するVfB ズール・ロット・テューリンゲンは2025-26シーズン、ブンデスリーガやDVVカップで優勝を飾った強豪チームだ。加入するにあたり、吉田はクラブを通してコメントしている。

「VfBズール・ロット・テューリンゲンでプレーし、ドイツで初めての海外経験を積む機会を得られて、とても嬉しく思っています。ブンデスリーガは国際的にも非常に高い評価を得ており、そこで競技面でも人間的にも成長していきたいと思っています。自分のエネルギー、守備力、そして闘志でチームに貢献できるよう、毎日一生懸命努力していきます。ファンの皆さんと出会い、チームと共に成功したシーズンを過ごせることを心待ちにしています。」

 また、ラースロー・ホローシ監督とアレクサンダー・マントリック代表取締役も吉田の加入にコメントしている。

■ラースロー・ホローシ監督

「眞奈は、私たちがリベロのポジションに求めていた資質をまさに備えています。彼女は卓越したテクニックを持ち、試合の流れを的確に読み、非常に規律正しくプレーします。さらに、常に上達しようとする姿勢も兼ね備えています。彼女は、我々のレシーブとディフェンスに大きな安定感をもたらし、その前向きな性格でチームにすぐに溶け込んでくれると確信しています」

■アレクサンダー・マントリック代表取締役

「吉田眞奈選手を獲得できたことで、世界有数のバレーボール強国から選手を迎え入れることができました。日本のリベロは長年にわたり、レシーブとフロアディフェンスにおいて最高水準のクオリティを誇ってきました。眞奈選手がVfBズール・ロット・テューリンゲンを選んだことは、私たちの取り組みが国際的にも評価されている証です。VfBズール・ロット・テューリンゲンで彼女を歓迎できることを楽しみにしており、スポーツ面でも人間性においても、彼女が私たちの『オオカミの群れ』に完璧にフィットすると確信しています」

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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