[写真]=須田康暉※写真は2025年6月5日撮影

 29日(土)、アルゼンチンのエスタディオ・アルド・カントーニにて男子日本B代表と男子アルゼンチン代表が国際親善試合を行った。

 8月22日(土)~9月6日(日)にかけて南米合宿を行っている男子日本B代表。28日(金)にアルゼンチンと試合形式の非公開練習を実施し、29日(土)と30日(日)には同チームとの国際親善試合を行う。

 29日(土)の第1試合、日本はアウトサイドヒッター(OH)に新井雄大と後藤陸翔、ミドルブロッカーに麻野堅斗と伊藤吏玖、セッターに下川諒、オポジット(OP)に高橋慶帆、リベロに高橋和幸をスタメン起用した。

 第1セットの序盤は一進一退の攻防が繰り広げられる。サイドアウトの応酬が続く中、アルゼンチンがブロックやサービスエースでブレイク。劣勢となった日本は反撃のきっかけを掴めないまま第1セットを落とした。

 第2セットはアルゼンチンに一歩リードを許す入りに。粘り強いディフェンスを発揮する日本は11-10で逆転に成功。以降は相手に先行される場面もあったが、日本が25-23で第2セットを取り切った。

 第3セットの出だしは拮抗した展開となる。しかし、中盤にかけてアルゼンチンが連続得点。流れを変えたい日本は新井に代えて高校3年生のOH一ノ瀬漣を起用する。しかし、点差を広げていくアルゼンチン。日本はOP西山大翔やOH川野琢磨を投入するも、アルゼンチンの勢いを止められず。第3セットを落とす。

 日本がスタートから西山を起用した第4セット、互いに1点を取り合う入りとなる。その後、アルゼンチンにリードされる場面もあったものの、同点に追いついた日本。20点以降も食らいついたが、23-25で第4セットを奪われ、セットカウント1-3で敗戦した。

 30日(日)の第2試合は、9:00より行われる。

■試合結果
日本 1-3 アルゼンチン
第1セット 22-25
第2セット 25-23
第3セット 17-25
第4セット 23-25

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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