大同生命SV.LEAGUE GROWTH MEN(SVG男子)のクボタスピアーズ大阪が9日(水)、増成一志氏(63)が2026-27シーズンのヘッドコーチに就任したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
増成氏は、現役時代はセッターとしてプレー。選手をしながらコーチ・監督を務めるスタイルでも長年活躍し、47歳で選手を引退してからは、大分三好ヴァイセアドラーの総監督や、豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)のセッターコーチを務めた。
また、2014年から2025年までジェイテクトSTINGS愛知に所属する中で、様々な役職を担いながらチームを支え、昨シーズンは中国の上海光明男子排球クラブのコーチを務めていた。
そして今シーズン、日本に戻り入団が決まったクボタは昨シーズンのVリーグ王者。今シーズンから新たに始まるSVGでも優勝を目指し、新・ヘッドコーチの手腕が期待される。増成氏はクラブを通じて、以下のコメントを発表している。
「2026-27シーズンより、クボタスピアーズ大阪のヘッドコーチに就任いたしました。昨シーズン、Vリーグの頂点に輝いたクボタスピアーズ大阪が培ってきた力を受け継ぎ、今年から始まる大同生命SV.LEAGUE GROWTHにおいて、選手一人ひとりの能力を最大限に引き出しながら、チームをさらに進化させ、その頂点を目指してまいります」
「株式会社クボタの関係者の皆さま、ファンの皆さま、そしてチームの皆さまから、『強いチームをつくりたい』という熱い思いを感じています。その期待に応えられるよう、スタッフ・選手が一丸となってチーム強化に取り組んでまいります。今後とも、クボタスピアーズ大阪への熱いご声援、そしてサポートをよろしくお願いいたします」




