21日(月)、第20回アジア競技大会の女子バレーボールの5日目を迎え、準決勝の2試合と順位決定戦4試合が行われた。
アジアの14チームが参加している女子バレーボール。予選ラウンドが終了し各プールの上位2チームの計8チームが決勝ラウンドに進出し、準々決勝を制した日本代表、韓国代表、中国代表、タイ代表の4チームが準決勝へと進出した。
準決勝では、アジア選手権の決勝でも対戦した中国とタイが激突。両者譲らずフルセットの熱戦となるが、最終第5セットを大差で取り切った中国がアジア選手権のリベンジを果たし、決勝進出を決めた。
もう一方の試合では日本が韓国と対戦。大会を通してミドルブロッカーとして起用されている秋本美空や得点源の和田由紀子らの活躍でストレート勝利を収め、48年ぶりの金メダルに王手をかけた。
また順位決定戦も行われ、5~8位決定戦に勝利したチャイニーズタイペイ代表とインドネシア代表が5~6位決定戦に進む。
女子バレーボールの最終日となる22日(火)には、決勝と3位決定戦を含む全7試合が行われる。
決勝の日本vs中国の試合は19時20分開始予定だ。
■第20回アジア競技大会 女子バレーボール 9月21日開催分結果
【準決勝】
タイ 2-3 中国
(25-23、21-25、11-25、28-26、6-15)
日本 3-0 韓国
(25-20、25-22、25-16)
【5~8位決定戦】
チャイニーズタイペイ 3-2 カザフスタン
(25-21、25-23、22-25、25-27、15-10)
インドネシア 3-0 ベトナム
(25-20、25-21、25-18)
【9~12位決定戦】
ネパール 0-3 ホンコンチャイナ
(20-25、19-25、26-28)
フィリピン 3-0 モンゴル
(25-13、25-11、25-20)




