29日(火)、アジア競技大会2026男子バレーボール競技が3日目を迎え、予選ラウンド8試合が行われた。
アジアの16チームが参加し「アジア版オリンピック」と言われるアジア大会。予選ラウンド3連戦の最終日、各プールで決勝ラウンドに進む8ヵ国が決まった。
プールAでは日本代表がパキスタン代表相手に第1セットこそ終盤まで追いかける展開になるもストレート勝利を収め、失セット0の首位で決勝ラウンドへ進出。日本に敗れ2勝1敗としたパキスタンが2位通過となった。
プールBでは、優勝候補の1つであるイラン代表がインドネシア代表相手にフルセットの勝負を強いられるが、2セットダウンのところから立て直し、デュースとなった最終セットの接戦を制し、逆転勝利を収め、首位通過を決めた。この結果により、2勝1敗のタイが2位通過で準々決勝進出が決まった。
プールCでは全勝同士のインド代表とカタール代表が激突。5セット中3セットがデュースとなる大激戦で、最終セットは20点台まで勝負が決まらず。最終的にインドが勝利し、1位通過を決めた。2位通過のカタールは準々決勝で日本と対戦する。
プールDの首位通過をかけた中国代表と韓国代表の試合もフルセットの試合に。どちらも譲らぬ好ゲームとなるが、最終セットを手にした中国が1位通過、敗れた韓国が2位通となった。
なお、準々決勝は10月1日(木)に4試合を予定。日本vsカタールは19時20分試合開始予定だ。
■アジア競技大会 試合結果 9月29日開催分
イラン 3-2 インドネシア
(22-25、21-25、25-21、25-19、17-15)
ウズベキスタン 1-3 カザフスタン
(25-13、22-25、22-25、17-25)
フィリピン 1-3 チャイニーズタイペイ
(25-21、20-25、17-25、27-29)
キルギス 0-3 タイ
(20-25、18-25、14-25)
ホンコンチャイナ 1-3 ベトナム
(20-25、20-25、25-23、20-25)
カタール 2-3 インド
(28-26、27-25、23-25、20-25、22-24)
韓国 2-3 中国
(27-25、23-25、21-25、25-22、12-15)
日本 3-0 パキスタン
(29-27、25-20、25-22)




