1日(木)、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子バレーボール競技が4日目を迎え、準々決勝で日本代表はカタール代表と対戦した。
アジアの16チームが参加するアジア大会。日本は予選ラウンドは失セット0の首位通過で決勝ラウンドに進んだ。
日本のスタメンはアウトサイドヒッター(OH)に大塚達宣と甲斐優斗、オポジット(OP)に西山大翔、ミドルブロッカー(MB)に西本圭吾と西川馨太郎、セッター(S)に河東祐大、リベロに高橋和幸を起用した。
第1セットは、序盤から甲斐、西山を中心に得点を重ねる。さらに、西本、西川のMB陣が存在感のあるブロックを見せると、河東もノータッチエースを決めるなど安定したプレーを披露。終始日本が主導権を握り、25-14と大差をつけて第1セットを先取した。
第2セットは、大塚に代わって後藤陸翔がスターティングメンバーに入る。カタールも高さを生かした攻撃やブロックを見せるが、日本は粘り強いレシーブで相手のミスを誘うなど、着実に得点を重ねて序盤からリードを広げる。さらに、このセットから出場した後藤も安定した守備に加え、ダイナミックなバックアタックを決めるなど存在感を発揮。日本が25-13でこのセットも奪った。
第3セット序盤は、後藤が華麗な1枚ブロックを決めると、甲斐や西本もサービスエースを決めるなど躍動する。さらに、MB陣にも粘り強い守備が見られ、日本が安定した試合運びを見せた。カタールはサーブミスも目立ち、日本が終始主導権を握る展開に。最後まで圧倒的な力を見せた日本が25-12で第3セットも奪い、セットカウント3-0で勝利を収めた。
次戦の準々決勝は2日(金)に中国と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 カタール
第1セット 25-14
第2セット 25-13
第3セット 25-12




