9月30日(水)、大同生命SV.LEAGUE GROWTH(SVG女子)のフォレストリーヴズ熊本は、練習を再開していることを発表した。
フォレストは、熊本県宇城市豊野町を活動拠点とする女子バレーボールクラブ。2026-27シーズンから新設されるSVG女子への参戦を予定している。
7月28日に発生した熊本地震では、クラブハウスやチームの備品、選手・スタッフの住まいなどが被災。さらに、ホームゲーム会場として予定していた宇城市と熊本市の体育館も被害を受け、予定していたホームゲーム16試合のうち10試合の開催計画が白紙となっていた。
また、練習場として使用していた旧小学校体育館が避難所となったことで、十分な練習環境を確保できない状況も続いている。こうした状況を受け、クラブは7月11日から復旧とクラブ活動の継続を目的としたクラウドファンディングを開始していた。
現在は、これまで通りの環境には戻っていないものの、支援を受けながら徐々に練習を再開。クラブは練習の様子を映した動画と共に「日々の環境が当たり前ではないことを感じています」とし、支えている人々への感謝を伝えている。
ホームゲームの詳細についても現在調整を進めており、正式に発表できるまで今しばらく待つよう呼びかけている。クラブは支援への感謝を胸に、リーグ開幕に向けて取り組んでいくとしている。




