大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第2節の試合が10月31日(土)と11月1日(日)に行われた。
SVリーグ男子では今シーズンより、北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島の参入や、外国籍の同時起用を3名に拡大するオンザコートルールの改正などが行われている。
今節の注目カードは大阪ブルテオンvsウルフドッグス名古屋だろう。GAME1では、2セットダウンからWD名古屋が大逆転勝利。2024年のSVリーグ開幕以降、WD名古屋は大阪Bを相手に初白星を挙げた。しかし、GAME2ではホームの大阪Bが意地を見せ、セットカウント3-1で勝利を飾っている。

また、今シーズンよりSVリーグに参入したチーム同士がユピテルアリーナ霧島で対戦した。GAME1は北海道YSのストレート勝利に。この勝利は、北海道YSにとってSVリーグ初白星となった。続くGAME2でも北海道YSがセットカウント3-1で勝利。アウェーながらも北海道YSが2連勝を収めた。

ジェイテクトSTINGS愛知は、ヴォレアス北海道とのアウェーゲームを連日の白星で終えた。昨シーズンのSVリーグ得点王であるステファン・ボワイエを中心に強さを発揮しているSTINGS愛知。第2節を終え、リーグ唯一の無敗チームとなった。
広島サンダーズは東京グレートベアーズをホームに迎えた。第1節で両日ともにフルセット負けを喫していた広島TH。ホーム開幕戦となる今節で白星を挙げたいところだが、GAME1は東京GBの強力な攻撃陣を前に敗戦となった。しかし、GAME2では広島THがフルセット勝利を挙げ、今シーズン1勝目を掴み取った。チームをけん引したのは、オポジットのダニエル・マルティネス・カンポス。途中出場ながらサービスエース2本を含むチーム最多の19得点を獲得した。

そのほか、日本製鉄堺ブレイザーズがサントリーサンバーズ大阪とのアウェーゲームに2連勝。東レアローズ静岡は信州松本トライデンツとのホームゲームで連日勝利を収めている。
次戦の第3節は6日(金)から8日(日)にかけて、ヴォレアス vs F鹿児島、松本TD vs サントリー、東レ静岡 vs 大阪B、WD名古屋 vs STINGS愛知、日鉄堺BZ vs 広島THの5カードが実施される。なお、東京GB vs 北海道YSは10月17日(土)と18日(日)に行われており、東京GBの2連勝に終わっている。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第2節 GAME1結果
大阪ブルテオン 2-3 ウルフドッグス名古屋
(25-23、25-23、21-25、21-25、8-15)
ヴォレアス北海道 1-3 ジェイテクトSTINGS愛知
(23-25、25-16、24-26、12-25)
サントリーサンバーズ大阪 1-3 日本製鉄堺ブレイザーズ
(25-27、25-19、20-25、23-25)
東レアローズ静岡 3-1 信州松本トライデンツ
(19-25、25-21、25-21、25-22)
広島サンダーズ 1-3 東京グレートベアーズ
(24-26、27-29、25-21、23-25)
フラーゴラッド鹿児島 0-3 北海道イエロースターズ
(22-25、14-25、19-25)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第2節 GAME2結果
大阪ブルテオン 3-1 ウルフドッグス名古屋
(20-25、25-20、25-13、25-16)
ヴォレアス北海道 1-3 ジェイテクトSTINGS愛知
(25-20、27-29、20-25、21-25)
サントリーサンバーズ大阪 1-3 日本製鉄堺ブレイザーズ
(19-25、17-25、25-19、23-25)
東レアローズ静岡 3-2 信州松本トライデンツ
(25-20、17-25、25-21、21-25、15-10)
広島サンダーズ 3-2 東京グレートベアーズ
(20-25、25-13、19-25、26-24、15-12)
フラーゴラッド鹿児島 1-3 北海道イエロースターズ
(26-28、20-25、25-23、20-25)




